拡張パーツ整理。

なんか拡張パーツで調べてる人が多い。Tierによって付ける拡張パーツも違うし、車両によっても違う。車種によっても違うな、多くの車両は悩む必要はないのでとりあえず各車両の安定3セットを覚えておこう。私自身は基本的に中戦車・重戦車のやつばっかり乗ってるから軽戦車とかは「あーこういうのもあるのかー」程度に捉えておくれ。

 

軽戦車 低ティア:「カニメガネ・カモネット・換気扇」中ティア:「レンズ皮膜・換気扇・カニメガネ」高ティア:「レンズ皮膜・換気扇・スタビライザー」

基本的には最大視界を広げる拡張パーツは必須、低ティアのカモネットは元の隠蔽率が高い車両が多かったり、相手の視界が短いために有効だったりする。高ティアの軽戦車は攻撃力が付与されきっているため、機動力を使い攻撃機会を多く算出する。

軽戦車だって攻撃できるときは攻撃すべきだし、偵察だけが本分ではない。ただ攻撃だけに集中していては軽戦車とは呼べない。ここは撃つ、ここは偵察する。そう言った状況判断をすることが大事だ。

 

中戦車 低ティア「ラマー・ガンレイ・カニメガネ」中ティア:「ラマー・ガンレイ・レンズ皮膜」高ティア:「スタビライザー・ラマー・レンズ皮膜」

大抵これでなんとかなる。一部中戦車はラマーいらんかったりするが大体はこれだ、低ティアではラマー・ガンレイで攻撃力強化、いざという時に軽戦車の代わりになるためのカニメガネ、とにかく何でもできるようにってことだ。ガンレイ==スタビライザーと思っていいし、カニメガネ==レンズ皮膜と思っていい。ただスタビライザーを載せられる車両であればそれを優先するように。

 

重戦車 低ティア・中ティア「ラマー・ガンレイ・換気扇」高ティア:「ラマー・スタビライザー・換気扇」

 

重戦車は絶対といっていいほどに換気扇は必要だ、これがないといろいろ不便になる。ラマー・ガンレイのセットは基本的に至近距離での殴り合いしか考える必要のない当車輌にとってはこれほどまでにぴったりなセットはないだろう、中戦車にも書いておいたがスタビライザー==ガンレイなのでスタビライザー載せられる車両は載せるように。

 

駆逐戦車 低中高ティア:「ラマー・ガンレイ・カモネット」

思いつかん、駆逐戦車にはスタビライザーが搭載できないので基本三点セットというかオープントップだったりオープントップじゃなかったりといろいろと複雑なのだ。基本的にはラマー・ガンレイ、物によっては換気扇を搭載しよう、カモネットはお好みだな。ただ高ティアになればなるほど隠蔽率の下がっていく駆逐戦車も多い、そのためカモネットを積まずにレンズ皮膜やカニメガネなどの視界系パーツを搭載するのも悪くないだろう。

 

自走砲に関してはさっぱり知らん、ラマー・ガンレイ積んどけばあとはいいんじゃないかな、弾放れれば仕事ができるんだからなんでもいいだろう。強いて挙げるとすれば換気扇あたりだろうかね、オープントップじゃない車両であれば絶対に積む価値のあるものだ。

 

 

全車種通して「ラマー」はほぼ必須といってもいい拡張パーツだ、この拡張パーツが不要な車両は低ティア軽戦車やソ連Tier5中戦車の「T-34」のような再装填にかかる時間が極端に短い車両などだ、「レンズ皮膜」に関しては視界が平均的な車両であれば積むことを悩むレベルで便利な拡張アイテムだな。

 

どの拡張パーツを載せるかは自由だが、セオリー通りでいくなら上のようなものを積もう。ここから下は基本的に積むことをおすすめしない拡張パーツだ。

「サイクロンエンジンフィルター/CO2充填式燃料タンク/改良型サスペンション○○級/内張り装甲(小/中/大)/追加グローサー」

 

サイクロンエンジンフィルター・CO2充填式燃料タンクの2つはモジュールの耐久値を上げるものだが、こんなもん載せるくらいならラマーや換気扇を載せるようにしよう、使用価値はほぼゼロに近い。内張り装甲は基本的に特大でもない限りは使用価値は低い、大でも一応車両によっては搭載する価値はあるが、それも重戦車くらいしか積むべきではない。

改良型サスペンションは乗り出しを楽にするための拡張パーツだ、場合によっては搭載するが永続的に使用するものではない、フリー経験値が足りなくて履帯を研究できない場合などでは使用するに値する。時もある程度だ、基本的には履帯くらいはフリー経験値を使って開発しような?

追加グローサーに関しては搭載できる車両自体が少ないが、あんまり効果も実感できんだろうし搭載するだけ無駄ーってかんじかな?詳しくは知らん。

 

 

とまぁ数あるが有用なものは少なめだ、自分の特性をよく理解して積んでいこう。

 

Chi-Ri レポート1

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チリ君チリ君、もう少し車体小さくならなかったのかい。と。

とりあえず昨日はChi-Riに乗っていた、まぁーなんだろうね、思ったより悪くないというか。両極端というかなんというか。

 

まず実際乗ってみて思ったのは格下・同格にはそこそこ強くて、同格HT・格上にはまったくもって無力なところだ。格上の一部の車両、例えばMT・LTくらいならこの砲でも貫通することを見込める、ただHTまで行くとこうもいかない。

IS-3がいい例だな、あいつは基本的にどこ撃ったって抜けやしない、側面・履帯部なら貫通を見込むことはできるが、安定して貫通させるには課金AP弾は必須だろう。正面からは砲塔上部の天板くらいしかまともに貫通できたもんじゃない。Tier9なんかは論外だ、E50の砲塔正面はもう貫通できたもんじゃないしその他の車両だって厳しいものはある。

 

そのためもはや立ち回りでカバーしていくしかないってやつだな、Chi-Riには残念ながら機動力があまりない。いつもより多めに陣地転換を強いられたがやはり苦労するもんだ…

もうちょっとエンジン出力が高かったらマシな車両になったんじゃないかねこれは、最高速が2km伸びて、加速が良くなったら見違えるようにいい車両になるぞ。

 

それはさて置きだ。砲貫通力は置いておくとしても3点ローダーは思ったより強力だ、擬似ターン制の撃ち合いになった場合には、同格と違い大きなアドバンテージを持つことができた。また、自分はバレてなくて相手を一方的に撃てる場面ではこれほど強力なMTの砲はないだろう。

また、75mmといえど3連発できることは履帯の破壊確率を大いに引き上げてくれた。そのため貫通できない相手には2~3発履帯に撃ち込めば多少は仕事をすることができる。

 

そしてChi-Riを扱う上で一番大事なのが「2発撃つか3発撃つか」の判断だな、多くの場面では2発しか撃てないが、3発撃てる場面も少なからずある。必ずしも3発撃ち込まないといけないというルールはないので安全に2発撃って後退するのが一番だろう。

機動力の影響で撃ってから下がるまで少し時間がかかる時もある、これは乗るまでは実感できないことだろう。これのおかげで3発撃って下がろうとするとでかい砲塔に弾を喰らうことになったりとなにかと気を遣わせる車両だ。

 

Wikiに書いてあるとおり、扱うには確かな地形把握・状況判断力を求められるだろう、ここは撃てる、ここは逃げる、ここは耐える、ゆっくりと考えながら扱わなくてはこの車両で戦績を残すことは難しい、不足した貫通力と隠蔽率、防御力をどうカバーしていくかがこの車両の課題だ。

 

 

日本ツリー支援

支援イベントが来ていたな、今回は日本ツリーの支援イベントだ。あいにくと日本ツリーはあまりやる気はないし、Chi-Riなんて90%Offにでもならん限りは買う気も起きん。

 

日本ツリーは低ティアどころか課金戦車がTier5のモノしかなく、今回は課金戦車の配布は無しだったな。とりあえず毎日5試合勝てば食料をもらえるようなので日本ツリーをやるきな諸兄であれば回す価値は一応あるだろう。

 

ちなみにChi-Riはすっとばしたほうが身のためだ、なんでってありゃ使い方がさっぱりわからん。単発130の3点ローダー、全弾貫通時のダメージは390とそこそこで、再装填にかかる時間も短い。ただし貫通力が「150」しかなく、強化AP弾でもたったの「186」しかない。

基本的に中程度の貫通力しか持たない車両は、機動力や防御力・隠蔽率等でその弱点をカバーできる性能を持っていたりする。例に上げるとしたらソ連Tier7MTだ、Chi-Riと同格のT-43とKV-13は85mm砲を主力とする。この砲の貫通力はAP「144」APCR「194」であるが、この2両は機動力・防御力・隠蔽率で十二分に貫通力を補うことができる。また投影面積もChi-Riの約半分くらいなので俯角がなくともハルダウンの時は比較的安心できる。

 

Chi-Riはどうだろうか?投影面積はTiger2とほぼ同等、その影響で隠蔽率は並の重戦車ほど低く、その割には車体装甲は日本戦車の伝統を引き継ぎ格下戦車のHE弾すら貫通してしまうレベル。かと言って機動力があるかと言われればいうほど高くなく、同格の中戦車の中ではむしろ遅いほうだ。

俯角が取れるためハルダウンをしやすいかと思われれば砲塔の投影面積も異常なまでに広くハルダウンをしたとしても軽戦車の車体くらいの投影面積を持つ。そのため3発まとめて砲弾を叩き込むあいだにこちらはそれ以上の攻撃を受けてしまうこともある。

 

貫通力・防御力・機動力・隠蔽率で他国の戦車に負け、唯一勝る点といえば耐久値の高さくらいだろうか、耐久値は1250と一部の同格重戦車を凌駕するほど高い。が、高耐久だけならドイツの中戦車「パンター」が1300という耐久値をたたき出している。

そして止めをさすようにこのChi-Riはランダム戦のマッチメイカーでは「重戦車」の戦力値でマッチングされる。そのためChi-Riのせいで味方の重戦車陣が少なくなってしまうことも少なくない。

 

とまぁ一見乗るだけ無駄にも見えるこの車両は実際のところあまり強くはない。正直弱い方だ。

 

が、しかしこの車両の最大の強みは格下に対する圧倒的なまでの強さにある。いやそれほど強くはないが…格下の重戦車及び中戦車であればこのChi-Riの貫通力でも貫通は容易だ、それに加えて高耐久値なのでゴリ押しが得意。

止めのひと押しに強いのだ、と思う。思うだ。

 

これから実際Chi-Riに乗ってみようと思う。あらかじめこの車両に乗った際の動き方はイメージしてある。あとはこの動き方がどう生きるかが問題だ、正直私の腕でもこいつには乗り切ることができないと思う。恐らく経験値を30,000ほど貯めたらすっとばすんじゃないかな。

まぁまた記事に起こそうと思うからそれを楽しみにしていてくれ、多分ろくなことにならんと思うがやれるだけはやってみるよ。それではまたごきげんよう。

シャーマンファイアフライを納車した。Tier6の中でも珍しくスタビライザーを載せられる中戦車として最近実装された車両だな。

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まぁ使い勝手の方は割と良好だな、足の遅いTier6版パンターといった感じ。遠距離ではそこそこの精度と収束を活かすことができ、スタビライザーの恩恵で行進間射撃も比較的安定してすることができる。

M4A3E8(イージーエイト)もスタビライザーを搭載できる中ティア中戦車として有名ではあるが、こちらは少し違った運用を求められる。E8との違いは細かなところで見ていけば結構ある。例えば砲性能は根本的に違うな、貫通力重視のファイアフライは単発火力が150と少し高めで、精度・貫通力に優れる。

ダメージ量の差は微々たるものだが、再装填にかかる時間もあまり変わらないので実質的なDPMはファイアフライの方が高いだろう、ただしどちらの車両もスタビライザーが付いているという点では、移動しながらの射撃や飛び出しうちではその安定感を見せつけることができる。

 

また、ファイアフライを扱う上で気をつけなければならないことは俯角が6度しかとれないこと、これはシャーマン系列の車両としては異例で、シャーマン特有の俯角と頭がそこそこ固めというハルダウンが少ししにくくなっている。また車体防御力もあんまり安定しているようなもんじゃない。

車体正面装甲はたったの70mm、これは傾斜込みの値だから驚きだ。これでは同格の最も高威力であるKV-2のHEが貫通してしまうレベルで薄い。そのため至近距離での射撃では喰らわないような立ち回りを求められる。さらに遠まわしではあるが隠蔽率の低さがこの車両を少し使いにくくしている。本家シャーマンより少し低い程度だが使用する際は気を付けよう。

 

機動力はあまり高いわけでもない、シャーマンから機動力も落とされており、平地で出て34kmが関の山だ。そのため射撃位置の選択は慎重に行いたい、34kmでは陣地転換にも少し苦労するレベルなので射撃できない・射線が通らないと思ったら移動の判断は早めに行うよう気を付けよう。

 

パンターのように一歩引いた位置からの射撃で真価を発揮することができるだろう、恵まれた砲性能に加え、高貫通、そこそこのDPMで安定してダメージを稼ぐことができる優秀な砲撃車両だ。砲性能に文句はないのでダメージが取れないとしたらポジション取りが悪いと割り切ろう。具体的な例を示すことはできないが、やはり茂みを生かさんことには始まらないだろうな。

 

まぁ結構好きな車両だよ、パンターくんに似たような車両性能でわりと楽しめる。100戦目の戦績が楽しみだね。

 

 

WoT Ver9.7テストノート

結構前から公開されてはいたがうちでは初めて取り上げるな。という訳でVer9.7のお知らせだ。いつ来るかはわからないが近々来るだろう。

テストノートの方はこれ「テストノートへのリンク

内容的には新マップの追加、不具合の解消、自走砲の視界低下、一部高ティア中戦車の貫通力低下などがアップデートで加えられるようだ。そして目玉といえば目玉だがフランス中戦車ルートに本当の意味で中戦車が来る。今までもバッチャとかいたがあれ以外にも追加されるってことだ。

AMX30、聞いたことはあるだろう。まぁ簡単に言えばフランス版レオパルド1みたいなもんだな、コイツ自身も第二世代の戦車でWoT内では紙装甲・高機動の戦車として扱うことができるようだ。

 

まぁ今回のアップデートでTier10MTが弱体化…するわけだ、いやMT以外も一部貫通力を落とされたりするがMTの貫通力減少はすごく痛い気もする。例えばT110E3とか、T110E4とか、あそこらへんのTDに対してはもう金弾前提の話になってしまう。もとから硬い車両が実質的に強化されることと同義だからな。

ただ貫通力減少に加えてその他の性能を向上させられる車両も少なくない、STB-1とかM48パットンとか、Leoとかがそうだな、残念ながら我が愛車であるE50は基本的な性能向上は図られないようだが、まぁもとから硬めの車両だったしちょっとバフされるようなもんだな。

 

SPGの視界低下はざまあみろって話だがね、Tier10SPGに視界400mはいらないし、現状WoT界隈ではゴミとかガンとすら言われているSPGの弱体化は多分WGの苦肉の策だろう。ユーザーからの批判が多すぎたのかもしれないな。全体的に視界が300m ~ 340mくらいまで下げられるようだ、これだとカニメガネを展開しても中戦車や軽戦車クラスの視界は得ることができないだろう。

 

SPG自体は問題ないのだが、SPGに乗る人間が問題なんだ。本来SPGがWoTに存在する理由は「崩せない防御への対抗手段」のはずなんだ、例に上げると高ティア駆逐戦車とかそう言った前進の際に味方に多大なる被害を及ぼす駆逐戦車を遠距離から安全に駆除できるのがSPGだ。

それが本来の役割を忘れてダメージを稼ぐためだけに前線の重戦車や中戦車に対して砲弾を放る、これが前線に対してやはりストレスだ。目の前の敵だけじゃなくてもっと奥にいる見えない敵からの砲撃に常にビクビクしないといけないからな。

まぁSPGへの文句はここら辺にして…

 

次に地味なアップデートではあるがHD化される車両がちらほらとあるな、IS-4,E100,JagdPzE100,Pz.4H,ELC,T26E4と計6両のHD化が決定している。

ELCと4号戦車がHD化される理由は単純に人気だからだろう、T26E4はようわからんがもっとよくわからないのがE100とJagdPzE100だ、この2両は完全に架空・設計上のモノのはずなのにHD化される。どうしてだろうね。

このHD化によって私はE50も含めたEシリーズがHD化されるんじゃないかっていうちょっとした期待を感じてしまった。楽しみだ。

 

新マップに関してはまだ分からない、テストクライアントでマッチングするのかもしれないが気にしたことはない。一応情報としては

 

  • 新マップ「Overlord」を追加。1944年の連合軍ノルマンディー上陸作戦を舞台としたマップとなっています。

 

とのことだ、これはクソマップの匂いがするぞ。強襲戦あたりが定番の「カレリア」みたいな感じになるんじゃねえのこれ。

 

とまぁいろいろ想像することはできるが実際どうなるかはわからん、なのでアップデート待ちになる。多分明日か、明日来なかったら来週あたりかね。近々来ると思うよ。

 

コマの動かし方

よくわからんくなることは多い、重い編成だからといって慎重な運用はダメなような気もする。というかダメだった、今日の拠点戦で学んだことだ。開幕の湿地から下手な動かし方をして完全に出鼻をくじかれて精神的に死にかけたよ。

 

湿地自体攻めにくいマップだし、できれば軽い編成の方が動かしやすいではあるが今振り返ってみればあれは確かにない指揮だわ。開幕からHTにステイの指示を出したはいいが、そこから先はまったくもって考えていなかった。

ランダム戦であれば枚数減らされたチームが負けるという定番があるマップで、最前線に置いてあった偵察役を何もせずに消していってしまったわけだ。っかぁぁ、恥ずかし。

 

重い編成なら重い編成なりの大胆な動きも求められる。そこでちょっと考察してみよう。

 

 

軽い編成の場合、メリットは全体を通して動かしやすい。陣地転換やラッシュ、バックベースなどにも柔軟に対応できる。またTier6の軽い編成の場合は視界の広い車両が多い、索敵をかけながら多くの情報を集めることができるのだろうか。

編成の例としては「Cromewllや軽戦車」を多く入れた編成になる、基本的には遅い車両は編成に含まれない。重戦車とかT-34-85とか、そこそこの機動力しかない中戦車とかがそうだな。

 

デメリットとしては砲撃の重みが軽いため正面同士の長時間の射撃は不得意だ、特にランダム戦で見られるような撃ち合いは一番してはいけない戦い方になるだろう。それとターゲット集中が出来ていない場合は総合的に見て耐久値が低くなりがちなこの編成では不利を強いられる場面が多いだろう。

 

ある意味運用上プレイヤーの実力が重視される傾向なのだろうかね、軽い編成だからといって簡単に勝てるかと言われればそうじゃない。

 

重い編成は総耐久値が高い、単発が重い、と面と向かって撃ち合いをする分には非常に優位に立てる。機動力が低い分ラッシュやバックベースなどには少し弱い場面も多いがルートの読み合いでうまくはまった場合はほぼ確実といっていいほど勝つことができるだろう。

デメリットとしてはやはり視界が低い、機動力がないから優位な地点は取りにくい。隠蔽率は低いので偵察に引っかかりやすかったりと相手に情報を与えやすいとかまぁいろいろ考えつく。

ただこの思い編成の場合は基本に忠実にやれば勝ちやすいものなのかもしれない、まとめて動かして敵と撃ちう、全面戦になれば重戦車の豊富な耐久値は優位に働くだろう。

 

 

互いにいい点と悪い点はある、ただどちらがいいかといえばどちらもいいもんで一長一短って感じなんだろうかね。もっとよく考えて作戦を練っていかないとだめだな。今日は私が悪かった。

 

パンター8.8の底力。

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という訳で私のPanther8.8も9本線デビューだ。パンター8.8自体は現在のTier8課金中戦車の中でもバランス型として知られているな、wikiや掲示板では不評のようだが私はそうは思わない。

 

確かにSTA-2やAMX CDCのような爆発力、T26E4のような車体の堅牢さなどは持ち合わせていないが、この車両の強みはあくまでバランス型ということを忘れちゃいけない。アメリカ戦車のような感じだな。いやちょっと違うか?立ち位置的にはそんな感じだとは思う。

 

なんでそう思うか、まぁ少し考えれば分かるは話だ。例を挙げていこう、STA-2やAMXにない当車両の強み。それは車体・砲塔の防御力だ。車体や砲塔は同ティアのAPやAPCR・HEAT弾に耐性があるわけではないが、自走砲や榴弾砲に対しては貫通しない程度の防御力は備えている。

つまりSPGの砲撃を受けても他の車両と違って瀕死に陥ることが比較的少ない、もしくはギリギリで生き残りうる程度なのだ。また、最低限の防御力を施されているということは同格・格下Tier相手ならば十二分に砲弾を弾く可能性はあるということになる。

この地味なポイントが重要だ、STA-2やAMXではどの角度から砲撃を受けようが必ず貫通してしまうだろう。つまり耐えることができないのだ、パンター8.8であれば、当たる角度が少し甘かったりすれば非貫通で済む場合も実は多い。

 

つまり最低限の防御力は一応大事ということだ、多くの場面では当てにすることはできないが、いざという時や運がよければチャンスを生み出してくれるだろう。さらにいうなればこの車両は高耐久値であるということも生存性を上げている。耐久値1500は同格重戦車並で、非常に高い数値だ。同格重戦車の平均耐久値がおおよそ1580くらいと考えればこの数値が中戦車の中でも割と異常だということがわかるだろう。

 

 

次に砲撃力、Tier8課金戦車の中では決して高い数値ではないが、精度と使い勝手に関してはピカイチだ。遠距離射撃では0.32という精度は非常に心強い味方になってくれる。また、貫通力が低いと言われがちではあるがこの精度をもってすればある程度の車両なら弱点を貫通することも可能だ。

ただしTier10の重戦車や重駆逐戦車と撃ち合うことを考えてはいけない、奴らはTier9MTですら厳しい相手なのだから貫通できないのは当たり前だ。

視界も390mとTier8MTとしては標準的、レンズ皮膜・戦友・状況判断力を付与した際の最大視認範囲は453m、隠蔽率の影響で偵察行動はあまり得意としないが、試合終盤で誰かが視界を取らなければならないような状況ではこれでも充分役に立つ。

 

機動力はまぁ確かに良いとは言えないだろう、ただ中戦車としては最低限施されているのを忘れてはいけない。課金戦車ではないが同格には最高速度「40km」の中戦車だっているのだからな。履帯性能は悪くない性能で、本家パンターより若干高いくらいだ。元はあんまりよくないがそれでも重戦車よりはよっぽど快適に動くぞ。

 

 

 

まぁ総論だが、やはり個人差は出る。それでも中戦車という立ち位置を忘れなければ決して弱い車両ではないし、むしろ課金中戦車の中では大分強いほうだ。Wikiにも書いてあるとおりに高い熟練度を必要とするかもしれないが、ドイツ中戦車ルートであるPantherの系譜をたどってきていればこの車輌の扱いに違和感を感じる人は少ないだろう。

 

本車両の最大の強み「バランス性能」っていうのを忘れなければそれで良い。やれることは多いし、充分戦い抜くこともできる。