セカンダリスキル1

「セカンダリスキル」についていろいろ書いてみるぞ。WoTでは搭乗員の基本能力値以外に、搭乗員自身が持てる「セカンダリスキル」という要素が存在する。これは搭乗員の能力を底上げして、戦車の乗り心地を微妙に改善するものだ。

今回の記事では各スキルの説明と、どのような戦車でどんなセカンダリスキルを取ればよいかを書いていこう。

 

【セカンダリスキル とは】

簡単に書くと搭乗員の基本能力値が100%になった時に追加で選択することが出来る能力で、前記した通り戦車の性能を底上げしてくれる取れればとるほど良いものだ。

セカンダリスキルには2つのタイプが存在する。「スキル」型と「パーク」型の2種類だ。

スキル型:習得率に応じて効果が増していくセカンダリスキル。そのため0%の状態からすでに効果があり、100%時に本来持つ効果を発揮することが出来る。

パーク型:習得率に関わらず100%にならないと効果が発揮されないセカンダリスキル。そのためスキルの上昇に必要になる経験値が高騰する3個目以降では効果を得るまでにかなりの時間を要する。

 

セカンダリスキルは搭乗員のタイプ(車長や装填手など)ごとに複数種類の「固有スキル」、搭乗員のタイプに関わらず取得できる4種類が用意されている「共通スキル」がある。


 

まずは「共通スキル」。共通スキルはその戦車の搭乗員全てが習得しないと完全な効果を得られないスキルである。例えば「搭乗員が計5名いる戦車で、修理のスキルを2名、100%習得している」状態だと修理スキルの効果は「40%」しか発揮されないことになる。

また、共通スキルの「戦友」は搭乗員全てが100%の習得率出ないと絶対に発動しない。つまり4人100%でも1人が90%だと発動しない。

 

・修理(リペア)

共通スキルの中では戦友に次いでカモフラージュと共に習得優先度の高いスキル、車両の各モジュールが「大破状態(赤い表示)」から「損傷状態(橙色表示)」になるまでの時間を減少させる。主に履帯の修理速度の改善が最も体感しやすい恩恵で、履帯切断時のリスクを大幅に軽減できるものである。

このスキルが生かされる車両は大まかに「重戦車・中戦車・一部駆逐戦車」である。

一部駆逐戦車は重装甲の施された車両が代表的で、例に挙げるのであればイギリスTDルート「ATシリーズ」なんかがそれにあたる。

・カモフラージュ(カモスキル)

共通スキルの中では戦友に次いで修理と共に習得優先度の高いスキル、車両の固有隠蔽率を増加させるもので、最大で1.75倍まで上昇する。

主に「中戦車・軽戦車・駆逐戦車」に付与することで恩恵を受けやすい。

軽戦車では他の固有スキルを差し置いてでも習得すべきスキルとしておすすめされている。その理由は偵察を行う上で視界に次いで重要なのが隠蔽率だからである。

・消化能力(消化)

現状他の共通スキルの中で最も習得優先度の低いスキル、車両が火災を起こした際に消火完了までの時間を短縮する。耐久値の高い車両ほど火災によるダメージが高くなるので重戦車や中戦車であれば取る価値はある。

但し、火災対策として消耗品の「消火器」や「自動消火器」を搭載できる場合はそちらを搭載することで当スキルの有用性はほとんどなくなる。

例外として消耗品の「食糧」を搭載している場合には習得も考えてよいかもしれない。

主に「中戦車・重戦車」が恩恵を受けやすい。

 

・戦友

全スキルの中でも最も習得優先度の高いスキル。搭乗員の基本能力値を+5%上昇させ、共通スキルの効果を+5%させる。戦友は車両に搭乗している搭乗員全てが戦友を「100%」習得している場合のみ効果が発動するので注意が必要。

現状もっとも優先して取りたいスキルの1つ、車両の性能を根本的に上昇させるもので、たとえ同じ車両でも戦友があるかないかで別な車両のような性能差を実感できる。



 

次は固有スキル、文章が非常に長くなるので、知りたいスキルがあるのであれば「Ctrl+F」で文字検索をしてくれ。

【車長】

第六感(パーク型):現状車長であれば戦友を差し置いてでももっとも優先して習得すべきスキル。敵に発見された場合、発見されたタイミングから「3秒後」に電球が画面中央上部に表示される。

現状敵に発見されていることを砲撃を受ける前に察知する唯一の手段である。また、敵に発見される→照準を合わせられる→砲撃されるまでの間は約3秒以上掛かることが多いため、被弾率や生存率に影響の出るスキルともいえる。

但しあくまでも約3秒以上かかるというのは目安であり、同じ場所から何度も敵に見つかればそこに照準を合わされている場合もあるので過信は禁物。

教官(スキル型):車長を除く搭乗員全ての取得経験値を最大10%まで増加させる。

優先度は低いが、あると便利なスキルの1つ。搭乗員の取得経験値が増えるため後半の車両やどうしても多くのスキルを付けたい場合などに有用。

偵察(スキル型):自車両の視界範囲を最大2%増加させる。無線手のスキル「状況判断力」より効果が微量だが薄い。何でも屋か偵察かで悩むことが多いスキル。

2%という微妙な効果故少し取る恩恵は小さいが、偵察用車両や視界が広い車両などでは恩恵を受けられないわけではない。そのため前線で戦う中戦車や偵察に重きを置く軽戦車などでの習得は考えてみる価値はあるだろう。

何でも屋(スキル型):車長が戦闘不能状態(橙色表示)になった搭乗員の代わりにその役割を担当する。搭乗員が負傷すると戦闘力の低下を招きやすく、このスキルがあった場合その低下を軽減できる。

車長のスキルで第六感→戦友→修理・カモフラージュまで取った場合、この何でも屋を習得する人は多い。搭乗員の少ない車両や車長が負傷しにくい車両にお勧め。

鋭い視力(パーク型):照準を合わせた4秒後に、照準を合わせている車両の損傷モジュールを確認することが出来る。現状取る必要は大してない。

 

【砲手】

【装填手】

【操縦手】

【無線手】

 

は、次回のパートに持ち越しておこう。流石に長い。それではまたごきげんよう。

 

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