カテゴリー: WoT

内張り装甲

よくHTの拡張パーツ構成の中に出てくる当パーツだが、いろいろ考えてみるとあんまり効果ないんじゃないかって思えてきた。

内張り装甲(Spall Liner)は内張り装甲の大きさによって榴弾の非貫通時のダメージを軽減するもので、用途的には龍弾を撃ち込まれやすい車両、つまりは重戦車がより榴弾に対して撃たれ強くなるのが目的だ。

 

基本的には大以上から効果が体感できると言われているが、あんまり意味はない気がするな。

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一枚目が内張り装甲有のE100、2枚目がなしのE100。被弾箇所は砲塔側面で榴弾はTier10アメリカ自走砲 T92のものとする。分かり易い値でみると最低値の変化が見られるな、内張り装甲有りだと546で無しだと643、100近くのダメージを軽減しているのがわかる。

E100の内張り装甲は榴弾耐性50%増しの特大だが、これでも100程度しかダメージを軽減することができない、実際E100に乗っていてSPGが死因の試合も少なくはないが、100の違いで死んだか死んでいないかなんて正直わからん。

内張り装甲の効果を見ると「榴弾と爆風と衝突に対する防御を向上させる。被弾時に搭乗員が負傷する確率を軽減する。」とあるが、実際のところは「榴弾が非貫通時の場合、被弾箇所の装甲厚を数値分増加させ、ダメージを軽減する」のが正しい。

 

わかりやすい例だと装甲厚100mmの装甲板に榴弾を被弾して、非貫通であったがダメージは500ですんだ、これに内張り装甲特大を付与した場合は、500のダメージを50%軽減するのではなく、100mmの装甲厚が150mmの計算で、榴弾が非貫通のものと扱われる?こんなかんじだ。

まぁどういうことかっていうと結局のところ特大でも薄いところに榴弾があたったら普通に痛いってことだ、元の装甲厚が尋常じゃないくらい厚いMausとかT95にとっては大きく恩恵を受けやすいが、その他の車両では恩恵を受けることは少ないだろう。一応内張り装甲の恩恵というのは重戦車や重駆逐戦車で受けやすい、榴弾に対する耐性が上がるだけでなく、搭乗員の負傷率も軽減してくれるあたり少し魅力を感じる。

 

まぁ総論だが、拡張パーツに関してはその人の好みっていうのがあるから、内張り装甲を全否定することはない、現に私でもMausに乗ったら多分付けてしまうだろうしな、ただE100とかE75、ISシリーズのような重戦車で内張り装甲はなしだと思う。

WoT中の車両でも「弾避け」として扱われやすい車両、MausやT95等は付ける価値があるだろうが、E100やE75等の攻撃力も重視される重戦車に関しては、ラマーや換気扇などをつけたほうが良いのだと思う。

 

 

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