ATシリーズ [AT7 / AT15A / AT15 / Tortoise]

さてATシリーズの研究も第二回だ、今回はタイトルの4つ全てを解析していくぞ。

2015-10-04 20.54.42

まずはデフォルトの装甲配置から。色で厚みが分けられているので色ごとに箇条書きしていくぞ。

  • 赤:279mm
  • オレンジ:203mm
  • 黄:127mm
  • 黄緑:101mm
  • 緑: ~ 76mm

といった感じ、AT8から比べるて見ても大した変化は見られないように思えるが、実際のところは少し違っていて、全体的な装甲厚のむらはなくなったのだが弱点部位が少し右よりになっている、そのためキューポラを隠しながら戦うということがしにくくなった。

2015-10-04 20.59.00 2015-10-04 21.00.012015-10-04 21.00.32

さて実厚だが、やはりそれなりに堅く、AT8より幾分か弱点が小さめになっている。車体正面は200mm前後の均一な装甲厚に守られており、以前より弱点と呼べるものが少なくなったように見える。ただ正面から見て右側の副砲に関しては相変わらず弱点で、90mmほどの貫通力があれば十分貫通できるだろう、キューポラも相変わらず弱点で、実際に対峙した際にはここを狙うのが一番だろう。

車体側面もAT8と比べればむらがなくなった、反対側も100mmほどの厚みで構成され、以前よりは意識しなくて言い程度になったんじゃないかな、ただTierが上がったことにより側面でも貫通されないことがあるというのはなくなってしまったので、側面を取られないことこそが一番大事になるだろう。もちろん背面は言わずもがなだ。

攻撃力はATシリーズ特有の安定力で、最終砲はAP226という高貫通力を装備できる、Tier7としては破格の貫通力であるが、TDという観点から見ると少し微妙な感じは残る。ただ貫通力が高いということもあり格上に対する攻撃力は他のTDと比べると安定性が高いのかもしれない。


さてお次はAT 15A、課金戦車のAT15と書けば聞こえは良いな。

2015-10-04 21.04.10

デフォルト配置はこんな感じ

  • 赤:228mm
  • 橙:203mm
  • 黄:152 ~ 101mm
  • 黄緑: ~ 76mm

AT7と比較すると弱点部位は極端に減少したといえるな、車体上部に設置されたキューポラは削り取られて狙いにくくなった、副砲は無くなってより安定した車体装甲を手に入れた感じだ。

2015-10-04 21.04.26 2015-10-04 21.04.45 2015-10-04 21.04.55

実厚は正面が240mm程になって格下の通常弾はおおむね安心できる感じ、極論言えばキューポラ以外は貫通されないといっても過言ではないだろう。ただ今までと違い車体正面の傾斜がある部分、ここに関しては他の部分より貫通されやすくなっている、覚えておくと貫通しにくい場合に有効だろう。側背面に関してはAT7とかと同じで回られた・回った時点で勝負が決するな。

砲性能はAT7と同じかな?やはり攻撃力に劣り防御力に優位性がある課金戦車の典型例といっても過言ではないな、ちなみにマッチング優遇あるそうだ。


次は本家AT15、AT15Aとの違いは微妙な装甲厚の上昇と、砲性能の強化が挙げられる。

2015-10-04 21.05.24

デフォルト装甲配置はだいたい同じ感じ

  • 赤:228mm
  • 橙:127mm
  • 黄:101mm
  • 黄緑:76mm

といった感じ。

2015-10-04 21.05.46 2015-10-04 21.05.56

実厚に関してはちょっと変更がある、主に防盾と車体正面傾斜部、傾斜部は堅くなって200mmほどまで安心できるようになってる、キューポラ系は120mm ~ 150mmくらいで貫通できる。

AT15Aとの違いとして防盾を挙げたが、防盾裏0mm部分があり、この部位に関しては0mm+101mmの計算なので大体100mm ~ 160m程で貫通可能だ、狙う際に気をつけなくてはならないのがその横で、ここに関しては300mmを超える厚みを有する部分も出てくる。

側背面に関しては特に代わりはない。

が、砲性能も変わっていないと思えばこの車輌「AT15とAT15A」は左右の射角が非常に広い、左右25度ずつでこのテクニックを使えば若干装甲厚を増した状態で戦うことも出来る非常に珍しい戦車だ。車体がこちらに向いていないからといって安心しているといきなりこちらを打ち出したりするから油断は禁物だ。


さて最後のTortoiseだ、車体装甲厚を若干減らし、圧倒的な攻撃力を手に入れたATシリーズの最終型。 2015-10-04 21.06.42

  • 赤:406mm
  • 黄:171 ~ 228mm
  • 黄緑:101mm
  • 緑:57mm

2015-10-04 21.06.26  2015-10-04 21.06.55 2015-10-04 21.07.05

さてさて、防御力を若干減らしたと書いたが実際はほとんど変わってない。微妙な装甲厚の変化により、左右のバランスが若干変わっている。正面から見て左側が216mm前後、右側が200mm ~ 250mmくらいで少し左側のほうが貫通させやすい。キューポラの弱点に関しては変更なしで101mm ~ 170mmで貫通が見込める。

車体正面の傾斜部は薄い部分があって、角度によって貫通できるか出来ない場合が出てくる。でもまぁ基本的にはここを狙わずキューポラとかを撃ったほうが無難というものだな。

側面は少し厚みが増していて、152mmと並みのHTくらいはある。角度次第では普通に弾かれてしまうので自信が無いときは撃たないほうがいい。背面は100mmくらいで貫通できる。

このTortoiseの最大の特徴はゲーム中屈指のDPMだ、ラマー換気扇戦友などを抜いて最終砲の3380というDPMは非常に強力で、Tier10重戦車と真正面で殴り合っても十分勝利することが出来るレベルである。実際最終砲を装備し、耐久値が最大状態の当車輌と戦った場合、勝ちうる車輌はJgE100かWTE100くらいだろう。それぐらいコイツは危険な相手だ。

まさに1対1で殴り合ってはいけない車輌ルートの頂点といえるだろう。Fv183はどうしたかといわれると、あれは超重駆逐戦車とはちょいとちがうから今回は省いた。

このルートに対して言えることは「鈍足・重装甲・戦闘力」が単純に高いこと、機動力を下げた結果、圧倒的な単体戦闘力を確保したという感じ、実際相手するときは1対1は極力さけ、使う場合には友軍と常に行動するようにすれば機動力や不器用な点をカバーできるだろう。

これでATシリーズの研究は終わりになる、またリクエストがあればその技術ツリーを研究しようかね。

広告
カテゴリー: WoT

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中