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TigerⅡ HD化

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いやはや格好良くなったもんだ、砲塔が少し小さくなって全体的に絞られた感じがある。

 

車体上面の傾斜がゆるくなって、おそらくTier8重戦車の中でもかなり柔らかい部類になってしまった悲運の車輌だ。クラメンも行っていたが「見た目のBuffの代償は大きい」っていうのはかなりしっくりくるな。

 

とか思っていたのだが、次のVer9.13の性能調整欄にTigerⅡの文字があるではないかと。(リンク

Tiger2の中間砲/最終砲の精度が大幅に向上しているな。

Tiger II:

  • 10,5 cm Kw.K. L/52 主砲の着弾分布を 0.37 m から 0.35 m へ変更
  • 10,5 cm Kw.K. L/68 主砲の着弾分布を 0.34 m から 0.31 m へ変更

引用するとこんな感じ、中間砲の精度が0.37m → 0.35mで、最終砲が0.34m→0.31mとかなり精度が上がった。これはもはや同格重戦車のみならず中戦車よりも精度が良いという場面が多くなる。

元からある程度射撃に定評があった車輌だが、このBuffが入ればなおのこと射撃の安定性っていうのは増すだろうね。が、正面装甲が減ったのは相変わらず痛いのでまた新しく立ち位置を見出さなければならなくなっただろう。

なんにせよHD化されることにより強化されたり弱体化されたりする車輌っていうのはどうしても出てしまうから、そこは割りきって今後のアップデートでBuffされることを願おう。

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Centurion AX

Ver9.12でFV4202の置き換えとして追加された。元が微妙な性能だったが故に今回の置き換えはかなりの性能向上といえるだろう。

FV4202は全体的にバランス重視の性能に仕上がっていたTier10MTだったが、バランス性能を追求しすぎた結果どれも中途半端な性能になってしまった印象だった。

防御力は砲塔/車体ともに使いやすい装甲厚とかの配置になっているが、極論いえば車体は「E50M」に負け砲塔は「ソ連MT3兄弟」に負けている。DPMに関しても、Buffがかかったといえど極端に高いわけでもなく、課金弾の弾種が他の車輌と違い「HESH(高貫通HE)」だったので貫通力にかなり不満が残る。

もちろんAPCRでも十分足りる場面は多いが、MausやE100のような「面」の多い重戦車に対してはHEATの方が安定しやすい。そのため他の車両たちより重戦車に対して弱いという側面を持っていた。

また、最もダメな欠点として「機動力」がよく上げられていた。基本的に加速性能を追求しすぎた結果「最高速」が40kmと極端に低い結果になった。これはTier10MTとしては致命的で、機動力が高くなりつつあるTier10MT軍からすればこの車両は極端に遅いレベルで、陣地転換にとても苦労するものだった。

 

Centurion AX(以下AX)はFV4202とは違う方向でバランスの取れた性能になった。

車体防御力はFV4202から低下し、Centurion Mk.7/1と同等の220m程度の厚みくらいだが、中戦車としては必要十分な感じ、一部格下の砲はそれなりに弾けるが同格や高貫通力を持つ駆逐戦車に対してはあまり意味を成さない。

砲塔の装甲厚はFV4202と同等レベルな感じ、かなり安定しない。結局のところCenturionにはあった分厚い防盾が無くなったせいでハルダウン時の安定性は低下している。エンジン馬力が高いために小刻みな動きを混ぜることで、ある程度の補助は可能だ。

 

砲性能はFV4202から一回り低下した感じかな?基本的には不自由はないし、単発火力も変わらないので問題は特にない。ただ弾種が「APCR/HEAT/HE」の通常構成になったのでMausやE100に対しても有効弾を送り込みやすくなった。

機動力は向上し最高速が「53km」になったおかげで前より遠い位置にも陣地転換をしやすくなり、より射撃機会を自分で取りにいけるようになったのが非常に大きい。加速性も前とあまり変わらないレベルで高いので、駆け出しや最高速にのせるまでの時間も短く、機動力に関してはかなり高レベルだ。

 

結論どうなのって、機動力が高くなったおかげでかなり高いレベルで使いやすい車輌に生まれ変わった。弾種の改善や最高速の改善を加えられたおかげでよりチームをキャリーし易い車両になった印象だ。

もう少しで100戦にのせることができそうだから詳しいことはそこで書くことにする。

 

 

 

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IS-5 約100戦完了

約100戦だ約な約、ひとつ前のCWCで貰ったこのIS-5、クレジットのボーナスがついていて資金を稼ぐのには最適な車輌な感じ。優遇が無くなった代わりにTier相応の貫通力を得たIS-6みたいな感じ(DPMは落ちているけどね。)

約って言ったのは99戦だからで、ちょっと時間がないし、一戦ぐらい微々たる差だから大丈夫だろうっていう思い込みだ。

 

結構前に記事を起こしてからだいぶ時間が立ってしまったのはこいつを運用している時って言うのは大抵拠点戦で、ランダム戦ではほとんど使ってなかったからだ。別にそこまでひどい性能ではないんだが、ランダム戦やるなら折角だしIS-3の練習したいな~ってことで、ランダム戦ではほとんど出番がなかったんだ。

装甲に関しては「前回の記事」を参照だ。ここで語るのは砲とか機動力の使い勝手だな。

 

IS-5の砲は122mm、平均ダメージは390、貫通力はAPCR 220 HEAT270、この車両の特徴として通常弾がAPCRなところだ。APCRということは弾速の上昇が見込めるが、この車両の弾速は他の同格APCRよりも早いらしく、遠距離での偏差射撃の際には少し役に立つ。

が、砲性能はIS-3に劣る結果になっている。移動時や砲旋回時の精度拡散がひどく、収束が若干向上していても移動しながら砲撃を当てることはなかなかに難しい(IS-3でも難しいが。)

精度もIS-3と比べ0.4 → 0.46と悪くなっており、中遠距離での砲撃に支障が出るレベルだ。なので、弾速が早かろうが遠距離での偏差射撃ではそもそも当たるかどうかの問題になるので、そこは祈るようにしよう。

機動力の面では、最高速度がIS-3より増加しており、直線での移動ではこちらの方に分がある。ただ、不整地や履帯の旋回性能ではIS-3に劣っており、小回りの効きやすさではIS-3のほうが断然良い。

 

総合的な使い勝手で言えば、単純に劣化IS-3で砲精度や走りやすさで使い勝手が悪くなっている。ランダム戦で使ってなかったのは砲撃性能に不満があるからで、いざというときに頼りになりづらく、ランダム戦より拠点戦で運用したほうがストレスが少なかったからなんだ。

が、クレジットのボーナスはとても良いもので、IS-3に似通っている部分が多いために拠点戦ではIS-3の代替品としても使えたりと、微妙な性能の割には使い所は多かったりする。まぁもらっててよかった戦車の一つだね。

なんでも過去のCWCの景品の一部が、名前に(A)とかがついて販売されるとかいう噂もあったがどうなんだろうか、IS-5が対象だったかどうかは覚えていないが…

まぁIS-5が欲しい!って人は、一度調べてみるといいかもね。

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Tier10拠点戦

難しい、なんともその感想しか浮かばなかった。初体験だし、つたない指揮でやらせてもらったが勝手も違うし車輌の枚数も違う。15枚居るからといってゆっくりしていると思いきやいつの間にか戦局は動いている。

Tier10車輌がどれも強力なこともあり、構成の幅もかなり広がっているようにも感じる。例えばObject.140とか62Aとかソ連系車輌はTier8でいうところの54Lwに近い感じがある。機動力と攻撃力は高いが実際重戦車とかち合わせるとなかなか手厳しい。

重戦車はE100と215bが今回構成にいたが、E100の単発火力は圧倒的としか言いようが無い。215bはどうなんだろうか、中戦車に対して強いらしいが乗ってみないとわからんのだろう…

一番ダメだったのは慣れかなぁ、参加者全員が慣れていないわけではないけど、やはりランダム戦とは勝手が違うもんだから耐久の管理とか、指示の飛ばし方とか、状況判断とか、もっと練習しないといけないね。CWCに向けてこれからTier10拠点を回すクランも増えるだろうし、我々もそれに便乗して練習したいところだ。

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Leopard PTA

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西ドイツの第二世代主力戦車である「Leopard 1」のプロトタイプ。この車輌はそれのA型にあたる(らしい)。

ドイツTier9MTで、E50とは対角の位置付になる。第二世代戦車や戦後に開発された戦車の多くは「重装甲」というより「機動力」を重視した設計のものが多いが、当車もそれに当たる。そのため装甲厚が全体的に不安な部分が多く、扱うにはなれが必要な戦車だ。

というわけで納車して乗ってみたが、どうもプロトタイプということもあり使い勝手の悪さが残る。砲性能はとても使い勝手が悪く、特に車体旋回や砲塔旋回、移動時の砲精度の拡散がひどく、スタビライザーの恩恵を受けていても使い勝手が悪いレベルだ。

まぁ、こういった戦車の特徴として、丁寧に扱えば十分強いっていうのがあって。50120もそれの一つで、仰俯角や次弾装填までの時間を丁寧に使えば50Bに近い性能を引き出すことができる。

あくまで近い性能ってことであって、本家のレベルではないことには気をつけよう。

前記したとおり、砲性能に不満が残る。機動力重視の設計のため装甲厚がないので極力足を止めたくはないが、当てたい時に当てられないのも困るので、しっかりと敵の射線を気にしながら射撃ポイントを選ぶことで砲撃面では不満を取り除くことができるだろう。

幸いなことに貫通力は同ティアの中でも高い部類で、APCR268 HEAT330と貫通力に困る場面はかなり少ない。精度も0.32と高く単発火力も390と高水準だ。収束にさえ気をつければとても恵まれた性能とも言えるだろう。

機動力の面では快速線車の一角を担っているのでとても快適、頻繁な陣地転換にも対応できるレベルで纏められているので、極力正面戦闘は避け、遠距離だったとしても側面が取れるようならば移動してみると良いかもしれない。

一応これの次までは行くつもりだし、今後の発展に期待したい。

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自走砲の話題

なんでよく話題に上がるかって、それはもう自走砲がバランスブレイカーであり、現状のWoTでは必要性が薄れているにもかかわらずランダム戦のマッチングでは2 ~ 4輌のマッチング率を誇るクソ車輌だからだ。自走砲がダメな理由は単純で、砲火力がインフレしまくってるにもかかわらず半分くらい「稜線を無視」して対象にダメージを与えることができるからだ。WGは検討の段階で地形無視について考えなかったのかね。

もちろん精度や榴弾が非貫通だった場合のダメージの振れ幅とかでバランスをとっているつもりかもしれないが、Tier8以上の自走砲は口径が口径なもんだから非貫通でも痛いのなんの。

もちろん自走砲の必要性を理解したうえでこの記事を書いている。CWなんかではマップによっては自走砲は必要不可欠だし、ランダム戦でもハルダウンを行う敵車輌に対してアンチとなれる数少ない車輌だ。が、ハルダウンしてるからといって4輌も自走砲が必要になるかといえばもちろんNoだし、現状の駆逐戦車の貫通力を考えれば高ティア戦場では自走砲はほぼいらない。 場合によっては自走砲が居ないと戦況を覆せない場面もあるし、WoTのバランス設計段階の時点で自走砲はWoTに必要不可欠な存在担っていたのは間違いない。

が、現状その自走砲が急激に増加しているのは言うまでもあるまい。連続して訪れる「自走砲ツリー支援イベント」んま~鬱陶しい。自走砲が増えるに連れて前線の枚数は少なくなり、前線に対する負担は増加の一途を辿る。

互いの陣営に同じ枚数の自走砲を入れたとして、これでどっこいどっこいだろって思ってるのかもしれないが、実際は互いの陣営の前線を貼る戦車乗りは「自走は3枚いらねえよ」って思ってるに違いない。

それに自走砲人口が増えたせいなのか、よく試合終盤で水泳を行う自走が目立ってきている。自爆も含めてだ。これがさらに自走砲廃止派の言動を強めている。一方的に砲弾をバラ撒いておきながらチームが負けそうになったり、負けが確定した時点で自滅するその姿はいかにクソか。

これは自走砲どうこうではなくプレイヤーマナーの問題だな。

とまぁ、いろいろ不満はあるわけで、かと言ってWG側も大変なんだろうね。後先考えずに実装したパーソナルミッション、この中には自走砲を3輌以上撃破するとかいうアホらしいミッションもあるわけだし、そうホイホイミッションの内容変えられてちゃこっちも辛いわな。

ただ、WG側でも最近自走砲の弱体化?というかなんかしらを対策するって動きはあるらしいし、もしかしたら近いうちに来るのかも?いや来て欲しいだけ。とりあえずはそれらが実装されるまでは自走砲が2枚以上入ってる試合にマッチングしないことを祈るばかりだね。

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Pnatherシリーズの差

Panther/M10を買ったことでついにPantherツリーと名前にPantherが入っている車輌のほとんどに乗ることができた。(もちろん自走にはのってない)

Pantherは砲性能が素敵で、精度・貫通力が高く、単発火力が低いため中遠距離での戦闘に向いている。防御力も同格MTの中では高いと言っても砲塔や車体の装甲は決して安心できるものではない。また車体の白兵戦能力の微妙さもあって、至近距離での戦闘を得意としないことでも有名だ。

Panther/M10はそのPantherの弱点である至近距離での使い勝手を向上させたような性能調整を受けている。単発火力には変化がないが、貫通力を犠牲にRoFを上げ、視界を犠牲に砲塔旋回速度、ハルダウン時の防御力の向上に成功。最高速度を若干落とした代わりに、より高いレベルの旋回能力を手に入れた。

PantherⅡは一見微妙に見られるが、機動性を落とした代わりに高い防御力を得ることに成功した。が、これもあくまで中戦車レベルの話でありPanther同様に信用に値するものではない。単発火力が上昇した代わりに精度・貫通力が微妙に落ちてしまったので、どちらかと言うと中距離での戦闘に向いている。

Panther8.8はPantherⅡと同性能に見えるが、精度やRoFが向上し、防御力・機動力を落とした代わりに総合的な戦闘力の向上が施されている。どういうことかって言うと防御力落とした代わりに全体的にオールレンジで戦いやすくなったということ。

このPantherシリーズの特徴として特に車両性能に差がなく、課金戦車として販売されていたとしても基本であるPantherやPatntherⅡで練習しておけば問題なく乗りこなせるということだろう。貫通力の問題はどっちにしろ拭えないが、それなりに高い水準でまとめられている車両性能は、他の同格課金戦車や中戦車から見ても決して低いものではない。

是非とも乗って欲しいだがなぁ…CWや拠点、チームバトルでの需要が少ないおかげであんまり注目されんもんだから辛みある。まぁ仕方のない事だ。