T95E6 100戦終了

先のCWCで獲得したT95E6が100戦完了した、SSが101戦のものだがそこはミスしちゃった俺が悪いので容赦して欲しい。

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使いこなせてる使いこなせてないで言えば間違いなく使いこなしてない。普段から頭が固くて俯角が取れる戦車自体にあんまり乗っていないせいもあるが、やはりどこか取り逃してる部分が多いはずだ。

ただこの車輌は面白いもんだと思う、T110E5がHTににしては単発火力がないと言われているが、この砲を実際にMTに乗せてみるとどうだろうか、なかなかに良いものだ。HTで不足であったとしてもMTで考えれば単発火力400という数字は決して低いものではなく、他のMTとは違った楽しさを見せてくれた。

とにかくパンチ力が強い、ハルダウン時の安定性はそれこそソ連中戦車に遅れを取る場面も多いが、実厚270mm近くが多い砲塔はなかなかに硬さを見せてくれる。キューポラが抜かれやすいという話は実際にあるが、これはしかたがないことだ。

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画像はこんな感じ、キューポラって言うよりは副砲塔っていうのかな?そこら辺がおおよそ180mmくらいで、他の濃青色の部分が270mmを超える部分だ、天板は330HEATでも貫通が怪しい部分が多く、砲塔に関しては副砲塔と砲の真横、この2箇所を除いて標準より高い防御力を見せる。

車体は傾斜が厳しい物の、本体の厚みが95mmしか無いので傾斜がきつかろが薄いものは薄い、実厚は180mmほどで、格下の砲は弾ければ良い方だ。全体的な防御力こそそこまで高くはないが、先にも書いたように砲塔はそれなりってことは覚えておいて欲しい。

 

主砲はT110E5と同系統のものを装備できる、120mm砲で単発火力はMTの水準より少し高い400となっている。貫通力も340HEATがあることを考えれば必要十分といったところだ。装填速度も7秒弱と、なかなかに高い数値を出している。

平地での移動速度は平均で45 ~ 52くらいで、最初にこいつについて書いた記事とはちょっと違うが、MTとして見るとそれなりという感じ。加速に少しモッサリ感がつくがそれでも必要十分あるのは事実だ。

 

総合評価はまぁまぁな車輌っていう印象。良くもないけど悪くもない、使いドコロとか位置取りさえしっかりしてればこの車輌はなかなかによい戦闘力を引き出してくれる。他のMTに類を見ない単発火力は中華戦車に次ぐ高さであり、これは間違いなくこの車両の特徴だ。Tier10MTとしてパッとしなさっていうのは確かにあるかもしれないが、私としてはなかなかに好きな車両だ。

 

まぁ…なんて書きながらも結局戦績は振るわなかったが、持ってる人少ないし大丈夫だろう。この車輌を選んだ理由が話題性に長けているからだったんだけども、今思えばそれなりにもったいないことをしたなと、907とか140に匹敵するレベルのまとまりを見せてるし、VK72もHD化にともなってなんか強化されたらしいし…M60パットンは見た目が素敵?使ってる人間が近くにあんまり居ないからよく話を聞いたことがないなぁ。

まぁそこまでひどすぎる車輌ではないし、ガレージに残しておくのは全然有りだな。たまに乗りたくなる車輌リストに登録だ。

次のCWCは何でも4月?6月?だっけ、夏より少し前にあるんだっけな…いや確信はない、ただまた来るであろうCWCの時にこいつが景品としてあったら選んで見る価値はあるとは思う。是非ご一考にって感じだ。

 

Campに対する考え

拠点戦、特にTier6分遣隊でよく見る重戦車偏重のガン芋タク?もはやタクなのかどうかすら怪しいところではあるが、つまらない人たちだとは思う。

そもなぜCamp(芋)が嫌われるのか、それはとても簡単な理由で面倒だからだ、特に先ほど書いたように重戦車偏重の場合はその耐久値の高さと防御力から真っ向から当たるとほぼ確実に負けを引く。Tier6分遣隊ではマップを選べない分その悪質さはより際立つ。

 

別に陣地に篭もろうが構わないんだけれども、何がイラッてくるかって勝つ気がないそのプレイスタイルが嫌われやすい原因の一つにもなる、なぜCamp = 勝ちにいかないプレイかというと、実際考えて見ればわかることで指揮官が芋を命じるなんていうのは特異な理由を除きほぼありえない。

なんでありえないかというと芋は指揮官がいらないからだ、敵が侵入してきそうなところを指しておいて、後は敵を見つけたら砲撃していくだけ。これはなにがダメって指揮をするのではなくランダム戦でやるように見えた敵を撃てばいいのだ、これでは指揮官の存在意義なんて無い。

 

指揮官は常日頃味方を勝ちに導くためにいろいろ考える、敵の構成を見て味方の構成を見て、相性のいい場所を探しそこで戦わせようとする。試合中も敵の動きを見て必要であれば適宜指示を出し、相手の動きにしっかりと合わせて対処する。それを必要としないのが芋だ、もちろん諸々の理由があることは知っている。車輌が揃わない、相手の練度が高い、マップと構成の相性が悪い、いろいろと事情があるのは重々承知だ。

 

 

ただ考えて欲しいのは、指揮がいらない戦いと言うのはどういうことかというと、結局は得られるものが極端に少ないのだ。結局やることが少ない芋では学べることなぞせいぜいフォーカスぐらいだろう、なんせ車体を動かすことも状況を判断することもほとんどいらないのだからな。

得られるものが少ないということはそれは自分たちの成長にほとんどつながらないことを意味する。折角拠点戦でチーム戦の練習をしているというのに芋って得られるものが少ない戦いをして、何の意味があろうか。

もし指揮官をすることがあるのであれば、極力芋を指示することはしないで欲しい、それは貴方のためでもあるし、戦う相手のためでもある。

シルバーリーグ

どうやらなんとかチームに残ることが出来たみたいだ、いやそういう言い方もあれだが…まぁシルバーリーグには参加してみようと思う。

 

あわよくば良い経験ができればよいのだが…シルバーリーグが本格化するのがなんでも6月辺りらしく、職場の上司の話によるといまやっている仕事が忙しくなるのが6月位だとかなんとか…リーグに参加すること自体が難しくなるのにチームに残れたのは感謝としか言えないね。

 

ブロンズとシルバーで大きく違いが出てくるのはスーパーアカウントの存在らしい、スーパーアカウントと言うのは、WoT中の全車輌が揃っているアカウントで、プレイヤーが使用する乗員も全スキルが付いているらしい、このスーパーアカウントは運営に申請が通った人のみが使用できるらしく、ランダム戦や拠点戦、CWなどで使用することは禁止とのことだ。

また、通常アカウントのプレイヤーと同時に戦闘することも許可されていないらしい、通常アカウントというのは普段私達が使用しているアカウントのことだ、誰でも作成し使用することが出来る。

 

スーパーアカウントはシルバーリーグからの使用が許可されているらしい、なんでらしいらしいって言ってんのって実際使ったこともないのに解説口調で語るのもどうなのよって思っただけだ、いやもしかしたら過去にそう語ってたかもしれんな…

 

まぁ~シルバーリーグからは気を抜くことは出来ないだろう、ブロンズは0からのスタートだけども、シルバーは0からではなくブロンズ以上からのスタートで、ブロンズに戻ってしまった時は精神的なショックを受けるとは思う。

 

でもまぁ貴重な経験になるし、極力参加できる機会があれば参加していこう、練習も出来る限り参加していこう。

Ver9.14 到来

話題性に長けるものといえば本日実装されたVer9.14であるが、ある意味大きなアップデートとなった。大きな改変は物理演算が改良されたことと、サウンド関連の改善が入ったことだ。

パッチノート[http://worldoftanks.asia/ja/content/docs/release_notes/#2]

パッチノートを見てもらえばわかるが、今回のアップデートでは車両性能を変えるものではなく、主にゲームとしての機能を充実させるものとなった。特に物理演算の方式が変わったおかげもあり、今までより新鮮な挙動でゲームを楽しむことが出来る。具体的にどう変わったのかはパッチノートを見てくれ。

 

体感レベルでの話をするとまず今までと違って「快速」という感じではなくなった、戦車の挙動が今までより現実的になったというわけだろうか、変速機のような挙動が見られるようになった。簡単に言えば車と同じようにギアを上げていくことで、最高速度を伸ばしていく感じだ。

それに伴いどの車両も初動の滑り出しが早くなった、1段目のギアが加速性に優れるように、戦車の挙動もそれに近くなったということだ。これによりどういうことが起こるのかというと、より至近距離での戦いでは戦車のレスポンスが今まで以上に良くなったということだ。大きく恩恵を受けられるのは重戦車や中戦車といった白兵戦や殴り合いを行うような戦車だ。

 

軽戦車や駆逐戦車のような元から早い戦車やアグレッシブに動くひつようのない車輌ではわかりづらいかもしれない。後はサイドブレーキっていう新機能が追加されているが、これは特に使う必要はないだろう。

アップデート後から「転がる!」「横転しまくるんだけど!」なんて書かれているが、それは間違いではないがそう頻繁に起きうることではない。起きうる場所は限られているし、起きた時は自分のルート取りが甘いと諦めるしか無い。

 

音関係に関しては賛否両論完全に分かれそうだ、いい感じといえばいい感じだが、既存のサウンドMODがほとんど使用できなくなった、まぁ元から合ってもなくても大して変わるものではないし、気になるって人がそのうち作ってくれるはずだ。

 

後細かいところだとまたミニマップの機能が拡張されたな、もはやXVMのミニマップと相違無いレベルで便利になっているので設定からアクティブにしておくことをおすすめするぞ。第六感が発動した時に特徴的なサウンドがなるようになったのも良い変更だ、これで今まで気づけなかった時も音で気づくことが出来るようになった。

 

さて、細かい改変に関しては実際に使ってみないとわからないことは多いだろうし、アップデートを掛けて自分で動かしてみると良いぞ。注意点は片輪走行になるような斜めな地形には要注意だ。

受け入れ体制の問題

人が増えない!全然学んでくれない!そう思っている拠点兵長の皆さん。それは兵士に問題があるのではなく受け入れる側にも問題があることに気付いただろうか?よく思うよね、拠点戦やっていると指示した通りに味方が動いてくれない!無理しない程度に撃ち合いをして!って言ったらボコボコにされてる!とか。

 

上手いプレイヤーから言えば撃ち合いなんて造作も無いことではあるが、拠点初心者の人はそうではない。簡単に言えば彼らは新入社員なのだ。

新入社員に求められることは何か、それは新社会人1年目がまもなく終了する私がいつも言われてきたことだが「技術ではなくやる気」である。そしてやる気を出させるには受け入れ側もいろいろと努力をしなくちゃならない。

最初からうまいプレイヤーが居ないように最初から集団戦に慣れているプレイヤーなんて居たとしても極わずかであり、その極わずかなプレイヤーが拠点初心者に居るなんて言うのは確率的にほとんどありえない。自分が思う出来て当然と、拠点初心者が出来て当然はもちろん咬み合わない。なんでかというと実力差と慣れの差があるから。凄く簡単な話だよね。

 

ミスをするたびに「なんでこんなことも出来ないの?」とか「いやいやいや今のは出来て当然だから」とか言われたらいくら楽しみにしてきていてもやる気は薄れてしまう。なので、求めたい気持ちはわかるがそこでストップだ、まずは定着するまでしっかりと教えないとことは始まらない。人材というのは資源よりも遥かに大事なのだ。

 

じゃあどうしたらいいの!って、それはもう自分のやり方を少し見なおせばいい。指揮を考えるときにこれならできるだろ~とか思わずもしかしたら出来ないかもしれないともう一考する、ただそれだけだといつまでも指示が決まらないので、出来る限り細かく説明する。

若しくは自分がお手本になるように初心者を自分の周りに置くとかね、なんにせよやる方もわからないプレイヤーを放置して、そのうち育つなんていう甘い世界ではない。

人を増やしたいと思うのであれば、まずは人が増えやすくなるような環境を作るべきだ。

Tier7重戦車 総評

いや~、ついに決着を着ける時が来た。一応全部のTier7重戦車に乗ったことになるのかな?

下記の表はそれぞれD ~ Aで性能を簡単に表したもの、これは私が乗って体感した感じだからもちろん個人差はある。基本的にはD → Aという感じでAの方が評価が高い。

車輌名 機動性 攻撃性 防御力 使い勝手 総合評価
IS  A  A  B+  A  A
IS-2(USSR)  B+  B+  B+  A  A
KV-3  C  A  B  B+  B
T29  C+  B+  A  B+  A
Tiger1  B+  A+  C  B  B+
Tiger(P)  C  B  B  C+  C+
AMX M4 45  B+  B+  D  B  B
BlackPrince  D  B  A+  B+  B+
FV201(A45)  B+  B  D+  B  B
IS-2  B  B  B+  B+  B

まぁザラッとこんな感じで、全部の車輌はそれなりに使えて、どれもまぁ個性的だった。ISシリーズに関しては一貫して強車輌の香りがしてはいたが、やはりどれも強かった。ただT29の砲塔の硬さと言うのはやはりTier7からずば抜けて強く、こればかりはどの車両でも敵うものではなかった。

まぁ詳しく書いていこう、ISから。

ISに関しては何度も書いてあるとおり、コンパクトに纏められた車体に、パワフルな砲を搭載し、そこそこの機動力でそれなりの防御力を運べるというのが魅力だ、決め手となるのは走攻守のバランスで、ISはどれをとってもかなり高水準だ。また、主砲の使い分けという意味でも非常に面白い車輌であった。100mmか122mmか、どちらが良いのかは使う人次第という結論にも至った。

IS-2(USSR)に関しては、ほぼISの122mm砲搭載型と考えても差し支えがない。基本はISだが、課金戦車ということも有り一部性能の劣化が見られる。それでも十分実用レベルにとどまっているあたり流石としか言いようが無い。

KV-3に関しては正直かなり驚いている。思ったより悪くないのだ、主砲の投射能力自体はISと大した差は無いと思っていたのだが、どうやら移動時の砲精度の拡散や、全体的な取り回しがKV-3の方が一枚上手らしく、攻撃性能に関してはISと同等のAをつけさせてもらった。防御力がISに比べBと劣っているのはやはり垂直装甲が多用されている割には心もとない厚みしか無いからだ。砲塔も硬そうに見えて実際はほとんどISと代わりはないので、防御力に関しては実質ISの方に分がある。

T29に関してはまぁ妥当な評価かなと、機動力はKV-3より少し早い感じがしたが、砲のバランスや硬さ、その他視界の広さなどを加味したらそりゃ総合評価A+にも行き着く。ハルダウン時の安定度の高さは他の車両の追従を許さず、単発火力の悪くない主砲を扱えて、何をさせても基本的にはそれなりに働ける。それがT29という戦車だった。

Tigerに関しては難しいところではあるが機動力は悪くないが、やはり重戦車としてみた場合に防御力にいささか難がある。攻撃性能は同格から見てもかなり高い部類だ、これは砲精度や貫通力、DPMから感じ取れたことで、ここはA+の評価をつけさせてもらった。ただ総合評価は扱うには慣れが居るのでB+とした。

Tiger(P)に関してはかなり前に乗って以来あまり載っていないのだが、やはり何をさせても中途半端という印象が大きい、機動力は劣悪と言うほどではないのだが、何分単発火力の割に発射速度が遅いので、攻撃性能に乏しい結果となった。防御力は中遠距離ならば車体正面がなかなかの厚みを持つが、至近距離での打ち合いを考えた場合には弱点と呼べる部位が多く、あまり硬いという印象を受けない。残念ながら使い勝手もそれほど良くないので、総合評価はC+となった。

AMX M4 45は割と気にいってる車輌の一つだ、機動力が高く、ISに立場を奪われがちではあるが、その攻撃性能の高さは眼を見張るものがある。単発火力こそ122mm系に勝つことはできないが、貫通力の高さと発射レート、そして地味に聞いてくる俯角10°は様々な地形から相手を叩けるという意味で非常に高評価だ。ただこの車両もTigerと同じく、防御力に非常に難があるため、使いこなすには慣れがいる。なので総合評価はBでとどまった。

BlackPrinceは以外にも高評価、機動力は同格から見てもダントツの遅さだが、その恵まれた戦闘力はISをも凌ぐレベルだ、車体・砲塔の硬さに関しては全体的に見てもかなり高水準で、非常に堅牢。防御力がA+なのはコレが理由だ。主砲は単発火力が低いが、精度・発射速度のバランスがとても良いので、言うほど悪く無いBとなった。まぁそれでも足の遅さに足を引っ張られ、総合評価はB+に落ち着いた。

FV201(A45)もTier7重戦車ではあるが、やはりどれをとっても中途半端感は否めない、BPに機動力を付与した感じになっているが、肝心の防御力が落ちすぎていて重戦車としてみた場合に非常に心もとない。発射レートの優秀な砲や、豊富にある体力から見てもそんなに悪くはないんだが、やはりパンチに欠ける。総合評価はBとまぁ普通といった感じ…

最後に中華IS-2、コレもまたISシリーズとほぼ同評価だが、加速の鈍さが加わった分どちらかと言うとKV-3に近づいた。ただそれでもバランスの良い車体性能は健在だし、なにより単発火力が390なのは変わらない、精度こそ悪いがそれは他のISシリーズにも言えることで、そこは丁寧に扱うことである程度のカバーが効く。まぁ劣化ISということも有り、なんだかんだ言ってそれなりに強いので総合評価はBという感じ。

 

どれも個性的で、微妙な違いが大きく出る車両たちだった。ただまぁ…IS-2とか、TigerPとかに関してはまだ試行回数が少ないのもあるし、今後評価が変わることも十分にありえる。初心者はどのTier7重戦車を目指したら良いのか、そう言われた場合にはとりあえずISに乗っておけというのもまぁわかるが、実はT29とか、BPもいいってのは頭の片隅に入れておいてもらいたいことの一つだ。