MAP研究 [ 湿地 _1 ] ver9.9

お待たせした、Ver9.9の湿地の第一次研究結果だ、マップ改変が入ったにもかかわらず、あいも変わらず片側が攻めるに難しいという謎地形に修正されてしまっている。

湿地考察1

まずはマップを見ていただきたい、黄色の点線で先っちょが「T」は射線で、↑が初動で移動しやすいルートだ。危ないって書いてあるところは止まってると遅かれ早かれ撃破されるのは間違いのないところ、特にマップ右側の危ない地帯はとても危険で、茂みもなければ遮蔽物も少ない危険地帯だ。

赤色の点線は北側陣地の最終防衛戦で、ここまで詰められると結構やばいラインだ。ピンクの点線は南側陣地の最終防衛戦だ。

黒い丸は入られると面倒な地点で、相手側から射線が通り、下手に撃破を急ぐと逆に被害を被る厄介な地点。しかもここに張り付かれた場合は、最終防衛戦の目前まで敵の進軍を許すことになり、被害を被ってでも撃破しなければならない場合も出てくる。

基本的には改変前にもあった稜線があいかわらず強ポジで、マップの重要地点への援護射撃や、対岸の狙撃が可能だ、北側はD4とD5/6が優秀で、入られると面倒な地点への援護が可能だ。特に中央は抑止力としての意味も大きく、マップの半分位は射線に収めることができる。

D4は腕にもよるがマップの左下側とF7のLTポジへの対応が可能で、狭いように見えて広い射線を持つ。ただし相手からも狙われる角度が広いため、下手に撃ってバレた場合は安全は保証しかねる。

C7の射撃ポジはとても強力で、茂みが大量に用意されている上に遮蔽物も少なく、一度視界を取れさえすれば通行料の獲得は間違いなしといったところ。

北側重戦車は恐らく1ラインを押し上げることになる、0ラインと違い、しっかり稜線が確保されている上にC7の反対位置であるF4からは射線が通りづらい、しっかりと稜線に隠れながら進めればG2までの進軍は容易だろう。ただし気を付けないといけないのはG2まで進軍した場合に、南側陣地の最終防衛戦からの射線が通っていることだ。ここからの射線は防ぎづらく、早急にJラインへと抜ける必要が出てくる。

北側はこんなところだろうか?

南側が非常に難しい、北側と違い最終防衛戦が極端に狭い、しかも北とは違い明確にここにつめれば比較的安全であるといった場所がまだ見つかっていない。一応D5に入られると面倒であろう場所を付けてはおいたが、実際のところはあんまり面倒でもない。

また0ラインを初動で上がることは可能ではあるが、C7の射撃ポジを抑えるためにさらに進んで右上に入ると、今度はD5/6からの射線が大きく通ってしまう、ここら辺はとても難しいところで、右上のエリアは射線を遮れる岩や障害物が何個か有り、一応腕次第ではC7を抑えきることはできるはずだ。

ほかの初動としてはH6付近が北側と同様にそれなりに使える、ただ北側とは違い稜線が少し高いので俯角がなかったりすると撃ちにくいところもあるだろう。

J2の重戦車ポジだが、相手の1ライン進行を止める役割と、C4に対する抑止力の意味を含んでいる。が、実際のところはあんまり入るメリットは少なく、極論を言えば最終防衛戦でも守れる地形をしている。

湿地考察1

まだ研究は初期段階ではあるが、南側がもし北側に対して攻める手立てがあるとしたら、北側の最終防衛戦間近に張り付いて、うまく敵を左右にふらせて、薄くなった箇所に対してラッシュをかける。これくらいだろうか?

湿地は改良されたとか改悪だ~とか、賛否両論のあれではあるが、難しいマップであることには変わりはないと思う。まだ実装されてから間もないし、もしかしたらこのマップ考察も無駄になるかもしれないがとりあえずはこんなところだろう。

MAP改変 [ver9.8]

今回はウェストフィールドと砂の川、カレリアなどのマップに修正が加えられた。実際に戦うまでその改変に気づいていなかったがこれがなかなかいいのかもしれない。細かく見ていこう、まずはウェストフィールドから。

Baidu IME_2015-5-31_20-12-8

マップとしては大きな改変があまりないように見えるが、改変前と後ではまるで違うマップのように変わっている。車両ごとが向かうべき場所は基本的には変わらないようだが、向かった先での戦い方に差がある。まず左上側の重戦車が殴り合う地点。

Vier9.7迄は大きな稜線が一枚あるだけだったが、それが撤去され小高い丘が複数設置された。また、今までTDが潜伏できるような茂みが後方に配置されていたがそれも消えた。HTでの殴り合いエリアがよりスピーディーに行われるようになったわけだ。また、中央の街も少し増えてたりと若干射線が通りにくくなってたりもする。

大きな改変はもう一つあり、普段ならばLT・MTの何かが偵察に入る南側。ここにも稜線が追加されている。これにより視界と射線が通りにくくなり、接近戦も可能になった。街からの射線を遮ることも可能だ。ただ街をある程度進行されると撃たれやすくなるので街の重要性は今まで以上に上がったとも言えるだろう。

このマップの全体的な修正として、地形がだいぶ平坦になっている。どれくらいかっていうと左上の台地と右下の台地、同じくらいの高さになっている。そのため駆逐戦車の射線が大きく通るようになり、今まで以上に射線の通り方を意識しなくてはならなくなった。

今までとは違い、戦場全体が膠着しにくくなった印象の修正だな、このマップに関してはそれなりにいい修正だろう、ただTDの隠れられる茂みがかなり限定的になっている、各陣地良い潜伏地点は1箇くらいで、まだ判明していない。

一応画像で示しておこう。

Baidu IME_2015-5-31_21-8-56 Baidu IME_2015-5-31_21-13-41

ジークフリートラインも微妙にではあるが修正されている。

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変わったのは主に左側のエリア、バンカーが複数追加されたのと1箇所大きく窪んでいる地形ができた。ハルダウンができるレベルの緩い窪みではないが、視界を取るための茂みも付属させられている。一応入る価値はあるといえばあるが、結構難しそうだ。

 

次は砂の川、このマップも大部分はあんまり変わらないが極所的に大きな修正が加えられている。Baidu IME_2015-5-31_19-19-18

ミニマップ上ではあんまり変化はないが、主にJ/Kラインでの変化が大きい。K3~5にあった大きな稜線が削られて、一方的に視界を右側陣地が一方的に視界を取ることができなくなった、またK8/9の中間地点に小さな稜線が設置され、射線・視界を通しにくくなっている。

通常戦ではある意味定石であった下側に一両配置して上を攻める、というのがしにくくなった。そして中央の川が少し干上がり、さらに川から丘に向かって上がれる通路ができた。川の重要性を上げる目的なのかは知らないが、とりあえず少し便利になったってことだな。

通常戦ではあんまり影響のない程度、セオリー通りにことを進めるのはできるが極所的な戦術を少しだけ変えなくてはならないだろうな。まぁ大した影響ではないことを祈ろう。

 

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最後はカレリアだ、砂の川と同じように大きな影響、というほどの改変ではないが、このカレリアはまた曲者の一つだ。普段通常戦でのセオリーは丘を必ず取ること、もしくは主力を反対側の平地に大きく振ることのいずれかだった、それほどまでにあの丘は重要で、あそこを取られたら基本的に勝敗が決するとまで言われたくらいだ。

だが今回からは丘へのアクセスが増えて、反対側の平地も改変されたって話だ、今までとは違ったカレリアを楽しむことができるだろう。まぁこれがいい改変かどうかはわからない、実際に改変されてからそう時間も経っていないからな、今後マップの改変に合わせていろいろな戦術やら何やらが生まれてくるだろう。

左上の3ブロックに新たなエリアが追加され、そこではダメージ交換の戦いを行うこともできる。今まで通りだと基本丘の取り合い、そしてこれからは左上3ブロックと丘上の戦いになるだろう。

 

最後に紹介した砂の川・カレリアは強襲戦で有名なマップで、今回の修正で攻撃側・防衛側双方に大きな影響を与えた。攻めが有利になったと思えば守りも有利になっていたり、今まで使えていた防衛地点が使えなくなったりと新たなポジション取りを考えなくてはならないだろう。

 

 

湿地 再度研究1

また湿地かよ、なんて思わないで欲しい。本当にこのマップは難しいんだ。特に1/2ライン側陣地で始まった場合、初動の時点で非常に悩むことが多いなんていう人も多いだろう。私もそうだ。

どうやらこのマップはかなりの曲者で、どこかしらのサイトに研究結果が載ってんだろとか思っていたがGoogle検索で「WoT 湿地」で検索するとこのブログが上の方に表示されるくらい研究されてない。徹底的に研究してやるから覚悟しろよちくしょうめ。

 

 

まず初動、基本的にマップ左側陣地である「1/2ライン側」の初動だが上に中途半端な台数(1~5台)程度割くくらいならもう全部下に振ったほうがいいと思われる。なんでかっていうと結局のところ両陣営防御に適している地形で、車両枚数が先に減ったほうが負けるのだ。これはどうしようもない事実である。

そんなん湿地以外でもそうやんなんていうが湿地はその傾向が他のマップより強い。まぁ研究していこう。

minimap

imppoint

1枚目は各地点からの大まかな射線。

2枚目は攻める、守る上で重要もしくは有利なポジションだ。

 

1枚目を見てもらえば分かるが射線が通るところはとことん射線が通っている。そのため変な動き方をすれば一瞬で溶かされてしまう。実際はもっと射線が通っているがあれ以上線を追加すると最早見れたものではないので割愛。

 

基本的に右下のエリアは大きく射線が通っているため近付くと痛い目を見ることになる。右側陣地の場合あそこから攻めていきたくなるが足の遅い重戦車だと橋を渡っている最中に発見され、蜂の巣にされてしまう事もある。

 

ランダム戦で左側陣営を引いた場合、味方の初動次第ではどちらかに戦力を偏らせた方が勝つ確率が高いことが分かった。前記した通りこのマップでは台数が命になる。下手に台数を減らすくらいならばさっさと守りを固める也なんなりした方が有用ということだ。

 

 

それでは各地点のなぜ重要なのかを説明してみる。

まず右側陣地から。

【A4 重戦車地帯】

重戦車であれば基本的にここの守りでOK、駆逐戦車などからの射線が通らず、自走砲に対して警戒するだけで良い。ここを突破されると上のエリアがほとんど使えなくなるので大事。

【ベース前 A/B8】

この地点は守りの要とも言える場所で3方向に対して大きな抑止力になる。

ここから伸ばせる射線は D4 F7/8の稜線 マップ右下全て だと思われる。特にマップ右下に対しての抑止力は凄まじく、この地点に誰も入っていないのは絶対に避けなければならない。

【D8 茂み】

ここには茂みが多く設置されており、偵察に適した地点になっている。またG5の稜線に対して射線を通すことが出来る。そのため中戦車や軽戦車を1両ここに置き、A/B8に駆逐戦車を2両配置すればマップ右下のルートを守ることが出来る。

【D5 稜線】

開幕の通行料ポジション、軽戦車が稜線から目を延ばせば足の遅い駆逐戦車や重戦車であれば視界に捉えることが出来る。また対岸の稜線やG1の駆逐ポジションに対して射線を通すことが出来るのも重要。

【D4 稜線】

右側陣地で攻めに転じる場合とても大事になってくるポジション。G1 J3に対して射線若しくは視界を通すことが出来る。

【D1】

攻めにおいてもっとも大事になる地点。G1とJ3からの射線をある程度遮ることが出来る稜線があり、低車高の車両であれば撃たれないで進むことが出来る。

【E6 岩の裏】

相手の駆逐ポジションからの射線が通らないポジション。ただしG6の稜線からは射線が通りまくる。小さな茂みがあるのでどちらかというとLT向きではあるが駆逐戦車の援護を期待できる場合は中戦車でも入りやすい。

基本的に攻める場合に使い、守る場合には後ろのD8から視界が取れるのでそちらを使おう。

【G5】

味方からの支援が前提であるが、相手のG6稜線を大きく抑止することが出来る地点。但しG1から射線が通りやすく、出来るだけ壁に貼り付かないといけない。

 

右側陣地は守ってから攻めるということが出来る。基本的に上のエリアを死守しつつ、右側は数両置いておけば大丈夫と非常にやることが分かりやすい。

攻めに転じる場合は上のD1に入ると楽に進められる。

 

次は左側陣営。

【A3 重戦車地帯/D4 稜線】

左側陣営で初動から攻める場合はこの2か所を取ることが一番重要。この2か所どちらか片方を取れなかった場合(どちらかというとA4の方が大事)は攻めることが難しくなる。

ただし最初にも書いた通り4 ~ 5両程度で取れるような箇所ではないので、上に攻めるのであれば味方とあらかじめ相談しなくてはならない。

【G1 駆逐ポジション】

D4に対して射線を通すことが出来る良いポジション。但し距離が近いので高隠蔽車両でない場合はここではなくJ3に入ろう。

この場所に支援車両が1両もいない場合、D4の確保・保持は難しくなる。

【J3 陣地防衛】

D4と右下全てに対して大きく射線を通すことが出来る地点。守るのであればここに駆逐戦車を置いておけばとりあえずOK。

【G6 稜線】

守る上でも攻める上でも使える地点、D4 D5 D8 橋を渡ってくる重戦車などに対して射線を通すことが出来る。その分相手からも射線が通りやすいことは覚えておこう。大きく身を乗り出した場合は間違いなく被弾する。

【D6 岩の裏】

攻める場合にLTかMTがここに入ると非常に楽になる地点。味方からの支援を多く受けることができ、相手からの射線を遮ることが出来る。またこの地点に入った場合はD5の稜線に対して大きな抑止力を持つことが出来る。

 

 

とまあこんな感じ、左側陣地で始まったら味方がどちらに寄るのかによって戦術を変えなくてはならない。上に行く台数が少ないようであればさっさとG1に逃げ込んだ方がいいし、上に半数割くことが出来るのであれば上の戦闘が大事になってくる。

 

つまり味方との連携が大事になってくるマップ。それが湿地、野良でやるには少しばかりつらいマップだなぁ…特に左側陣地では味方との連携が非常に重要になるので、もうこのマップを引いてしまったら祈るしかない。

ノースウェストのマップ研究

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今回はタイトルの通りノースウェストのマップ研究だ。数多くあるマップの中でもこのマップは特にやることがよくわからないマップになっている。

このノースウェストはいつだったかな、最近のアップデートで様々な道の合流地点が設置され、ルート選択がより難しくなったマップだ。

一説によると軽・中戦車は A1 A2 B1 。左上の方へと詰めて、重戦車人はマップ中央のG7あたりを徘徊するらしい。駆逐戦車は各陣営の後方に台地があり、そこから道を1本見張れるといった感じだ。

 

記号と数字だけでは少し分かりづらいだろうし右下から順に研究していこう。

標高的には最下層の位置づけとなるこの道。最外周路でいいな、基本的にはここは行くべき場所ではない。各陣営から一歩前に出た地点からここを射撃することができる。ここから攻めるとなると相当な被害を被ることになるし、なにより遮蔽物がないので隠れられない。

なので基本的に最外周部はなしということになる。ただ、最外周部から一段上に上がるための道が中央にあり、あそこは身を隠したりうまく浸透したりするのに使えるのでそこまでならば進んでも大丈夫な事が多い。一応頭の片隅に入れておこう。

次は一段上に登ったところ、最外周部と違い、駆逐戦車からの射線が通りにくい形になっている。具体的に言えばG7/8の間に岩がある。あそこまでは基本的には撃たれない。その岩の部分を堺にHT同士が撃ち合いを行ったりする。MTやTDにとっては近付きがたい場所なのでできれば他の場所を選ぼう。

さらに一つ上がって中央付近の道、ここもHTが撃ち合いを行いやすい場所だ、ただ一段下と違い、駆逐戦車の砲撃が届くことはほぼない。また、他の道より内側にあるのでここがクリアになっている場合は移動にも使いやすい場所になる。相手陣地まで下側が詰めれて、上のA1/2が突破されCAPが始まった時などでは重宝するだろう。

そして中央部、滅多に入ることはない場所だが、軽戦車や高機動を備えた中戦車ならば通り道にはできるだろう。内部は非常に入り組んでおり、味方からの援護は期待できない。だがここをうまくいかせれば下側の進撃を助けることができるかもしれない。要チャレンジだ。ただ、チャレンジといえどリスキーなものではあるので、勝てる!と踏んだ状態だったりとか、チームトレーニングで試してみるといいかもしれない。

そして中央部の一枚上側、A1/2の道への合流地点だが、基本的には移動に使うくらいだろう、ここで待機しようものならばA1/2に向かう敵から打ち下ろされる形になる。非常に危険なのでさっさと通り抜けよう。

最後にA1/2の道。中戦車や軽戦車がここで当たることが多い。機動力や初動の早い車両が多いチームがA1を取りやすく、戦況を有利に進めることができる。ただ、A1を取ったからといって油断はできない、A1を取られたチームが守りを徹底すれば突破は容易ではないし、時間を稼がれ下側の道が突破されたらそのままCAP負けなんて言うのもありえる話だ。

 

と、さらっと書いてみたが、結局のところいつもこうはいかない、強い人も言うがWoTではテンプレートとして毎度使える戦術や場所は少ない、もしかしたらないかもしれない。

このマップは道が入り組んでいたり、進軍ルートが多いので状況の変わり方が早い。下の重戦車軍団がまだ健在だと思っていても数十秒後には壊滅しているっていうのも結構ある。そのため状況判断を早めに行わなければならない。ミニマップは常に確認しておこう。

あとはA1/2は互いに通り道から射線が通っている場所が多い、移動中に発見された場合は高確率で砲撃を受ける。そのため移動には細心の注意を払おう。相手の射線をイメージし、通りにくい場所を選んで通るのだ。

 

それとアップデートで追加された通り道は守りを固めた敵陣営の後方を突いたり、囲まれそうな場合の逃げ道にもなったりする。状況が膠着するようであれば一度視界を切り、大きく迂回して背後に回り込むこともできる。時に思い切った行動をすることもこのマップでは重要になったりする。

だがリスクは付きまとう。後方から1両だけで攻めてもあまり効果はないのでチャットで味方との連携を図ってみるのもいいかもしれない。

 

さて、まだ分かりきっていない所も多いこのマップ。今後もよく考えて行きたい、多分またこのマップについて記事を書く事になるしその時詳しく書いていこう。それではまたごきげんよう。