フランス駆逐シリーズ

Tier6まではわかるんだけどTier7以上になると形が似すぎてわからん。

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えー多分1枚目から順にTierが上がっているはずだ、AMX AC mle.46→AMX AC mle.48→AMX 50 Foch→AMX 50 Foch(155)って感じだ。多分。まぁ見れば見るほど外見上の違いっていうのは2枚目以降ほとんどないな、装甲配置とかも含めて微々たるところで変わっている程度で、あんまりパッと見ではわからない。

それぞれの火力比較だ。

Tier7:AMX AC mle.46 → 100mm砲 AP232,APCR263,RoF/6,単発300,DPM/1800

Tier8:AMX AC mle48 → 122mm砲 AP257,APCR325,RoF/5,77,単発400,DPM/2308

Tier9:AMX 50 Foch  → 120mm砲 AP257,APCR325,RoF/6.45,単発400,DPM/2580

Tier10:AMX 50 Foch(155)→ 155mm砲 AP293,HEAT395,弾倉量/3,単発750,弾倉攻撃力/2250

う~む、思ったより攻撃力の変動が少なく、Tier10までは正統派な駆逐として使うことで真価を発揮できるような車両なのだろうか?Tier7はまだしもTier8以降は他国のTDも先鋭化が図られてきていることを考えると、この車両って言うのはTier10で初めて昇華するものなのかもしれないな。

一言で言うならTier7は普通でTier8は許容範囲、Tier9は火力不足でTier10は瞬発力重視とTier8~9が一番大変そうだ。

 

 

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装甲厚を見ていこう、貫通力の基準はIS-3の122mmBL-9 AP220。Tier7はまぁ抜けるみたいだ、120mmの装甲厚といえど傾斜が適当ではあんまり効果を発揮しない。頭の上の弱点もこのころは大きくて比較的狙いやすいようだ。

Tier8、車体前面の傾斜がキツくなって比較的安心できるレベルまで防御力が向上している、また車体の上に乗ってた弱点も圧縮されて小さくなってるな、この頃から車体前面の厚みを生かしたゴリ押しも可能になってきているようだ。

Tier9、wikiによればTier10とほぼ同等の硬さを持っているらしく、270付近まで安定して弾けるようだ、車体下部の弱点と車体の上に乗っかってる弱点くらいが正面から貫通しうる場所だろう。

 

ちなみにだが、3枚目と4枚目、どっちがTier9かわからん。なんとな~く4枚目のほうがTier10っぽい気がする。

 

フランス駆逐は見た目の変化のなさからなかなか覚えられないが、車両ごとに貫通できる場所とできない場所を覚えないことには敵と戦うこともできまい。

 

駆逐戦車の堅物

今回の記事は高ティア帯にはびこる重装甲の「駆逐戦車」についての弱点研究となる。基本的にはアメリカとイギリスの高ティア駆逐戦車になると思う。

前回のTier10堅物を覚えているだろうか?あの時に使ったアプリを今回も使おう。

100m地点から対象に対して直角にE50の最終砲AP弾を使用し砲撃する、その際貫通できるかを判断する。装甲表示色が「緑」に近ければ近いほど貫通の可能性が高まり、「赤」に近ければ近いほど貫通の可能性は低い。それではやって行こう。

イギリス Tier9TD Tortoise

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ローマ字読みだとトートリスって読みたくなるがこいつは「トータス(亀」って言うらしい、駆逐戦車にあるまじき装甲厚と耐久値を誇り、さらに最終砲はDPMや精度・集束の面で優秀さを見せる。

車体正面は平らな部分でおおよそ220mm、砲の周辺は傾斜や防盾などの影響で225mm ~ 400mmクラスの防御力を発揮している。弱点としては戦闘室上部についている機関銃、ここが最も薄く180mm程度の厚みしかない、狙うのであればここを狙っていこう。

また、高ティアの戦車の課金弾は大抵の場合貫通力が270を超える。そのため課金弾を使用し、砲の周りを避けて射撃を行うことで貫通を狙えるだろう。

また、当車両の特徴として側面も厚いことが挙げられる。側面装甲は戦闘室側面で152mm、履帯裏の側面装甲は101mm、履帯は35mmの空間装甲判定で取られ、履帯の転輪を保護するサイドスカートは50mmの厚みがある。

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つまり履帯より上の部分は「152mm」履帯の部分は「186mm」あるということになる。狙うときは履帯を切る目的以外ならば戦闘室を狙うようにしよう。自車両の砲が高精度であるのなら、戦闘室より後方の一段低くなっている場所を狙おう、あの部位は「101mm」と側面で最も薄い箇所になっている。

 

アメリカ Tier8TD T28

 

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アメリカのTier8堅物TD兄弟の片割れ、T28。戦ってみるとわかるが、事前に弱点を覚えていない場合、非常に対応に困る車両の1つだ。

車体正面の投影面積は狭く、大部分は220m ~ 350mmの厚みを持っている。弱点としては砲の両脇、ここは垂直な装甲配置で厚みが203mmとなる。ただ投影面積自体は狭いので狙うには少し精度がいる。車体正面の黄色い表示部分は傾斜込みで220mm、課金弾や高貫通TDならばここを狙おう。

防盾は極めて厚く、500mmクラスの防御力を発揮している。正直言って狙うだけ無駄だからその両脇を狙っていこう。

また車体の上にはキューポラが2か所鎮座しており、厚み自体は101mmやそこら辺だがやたら傾斜が掛かっており、実際は200mmを超える防御力を持っている。格下Tierで相手することになったら極力正面からの戦闘は避けた方が無難だ。

 

側面はやはり薄く、全体的に80mm ~ 121mm程度にまとまっている。基本的に側面であればどこでも貫通は可能だろう。これといった目立つ空間装甲もついていないので高ティアイギリス戦車のHESHも安心して撃つことが出来る。

 

 

アメリカ Tier8TD T28Prootype

 

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こいつもまた曲者だ、わからん殺しをされる人も多いと思う。

車体正面は203mm + 傾斜で210mm ~ 220mm程の防御力を持つ。予備履帯が配置されている部分はさらに傾斜がきついので狙わない方がいい。左の方に機銃が付いているのが分かるだろうか?ここは150mmと薄く、貫通が可能だ。ただ非常に小さいので狙うにはちょっと時間がいるだろう。

砲塔正面は比較的薄く、緑の部分は190mm前後の防御力しかない。防盾を避けるようにして撃てば貫通を見込める。防盾は300mm以上の厚みがある。

車体正面の弱点として左側にある「機銃」、砲の左右の「垂直部」となる。この2点を狙うことが出来るなら正面からでもこの車両と戦うことが出来るだろう。

 

側面はアメリカクオリティ、車体は50mm ~ 70mmで非常に薄い。砲塔側面はちょっと厚めで145mm程ある。狙うのであれば投影面積も広く、装甲厚も薄い車体側面を狙おう。

予備知識になるが、この車両は全周砲塔に見えて実は「限定回転砲塔」になる。車体後方のエンジングリルが邪魔になっていて砲塔を360°回転することが出来ない。具体的な数字を出すと「左右 145°」までしか回転できない。NDKをする際は覚えておこう。

 

アメリカ Tier9TD T95

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WoT界でも屈指の装甲厚を持ち、所見ではどこを撃てばよいかまったくもって見当のつかない車両だ。当車両の大きさの大部分は空間装甲と履帯でできており、見た目よりダメージの入る部分が少ないのも特徴だ。

緑色の部分がダメージの入る部分だと思えば分かりやすいかもしれないが、実は結構小さい。特に前方に履帯が伸びるような形になっているので、前方の履帯を貫通させながらダメージを与えるなんて言うのは難しいだろう。

写真を見てもらえば分かるが車体正面に弱点は存在しない。最も薄い部分で車体下部「270mm」となる。課金弾であれば貫通は可能だが非常に投影面積が狭い、また次のアップデートであるVer9.6でここの投影面積はさらに減らされる。

車体上部のキューポラはどうなん?って言われるとここも非常に厚い。大部分は220mmを超え、狙うのであれば垂直に当てなくてはならない。垂直にあてた場合は184mmで貫通が見込める。

車体側面も重装甲が施されており、履帯部分は「履帯 40mm,空間装甲100mm,車体側面51mm 合計装甲厚191mm」となる。その上側、傾斜が掛かっている部分は「空間装甲89mm(51mm+傾斜),車体側面装甲64mm 合計153mm」になった。

側面から射撃する場合も出来るだけ垂直に撃ち込む必要がある。忘れてはいけないことでもあるが、履帯を撃つのではなく車体を撃たないとダメージは入らない、動輪ごと貫通を狙う場合は後ろの動輪を狙わなくてはならない。

 

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当車両に限り背面も一応見ておく、背面は51mmの厚みで貫通は容易である、ただ実際の投影面積よりダメージが入る部分が少し小さい、写真では「緑色」で表示されている部分のみがダメ―ジが入る部分になる。

 

T95は真正面からなぐり合ってはいけない車両の筆頭候補に挙げられるほどだ、出来ることならば視界だけを取り、自走砲に狙ってもらうのが最善手であろう。また、この車両以外の車両から撃破していき、最後に囲んで叩きまくるっていうのも対策の1つだ。

 

どれも硬い車両ではあるが、対処法は必ずある。あきらめずに頑張って行こう。

Tier10 堅物共2

全回はIS-4 IS-7。T110E○シリーズを研究した。今回はドイツの超重戦車2両、E100の車体を使用したJE100、そしてイギリス重戦車のFV215bを研究していく。

それではまずMausから行こう。使用する砲や射撃距離は前回と同じで行く。100mから貫通力220の砲弾を使用したとき、貫通できるかどうか。赤は非貫通、黄色は時折貫通、緑は確実に貫通だ。

 

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正面は貫通力220の場合貫通はほぼ不能、砲塔正面にところどころ黄色で貫通できそうな部位はあるが、ここは240mm ~ 260mmで、丸みを帯びているので弾かれやすかったりする。車体中央下部に見えるオレンジ色の部位は250mmくらいなので課金弾を使用すればほとんどの車両で貫通が可能だろう。ただし、マウスとて真正面を常に晒してくれるような人はいないだろう、昼飯の角度等を取られた場合はこの部位でも貫通は難しくなる、素直に諦めて回り込む方が楽だろう。

側面は垂直部が多いがそれでも厚く、2層の空間装甲によって保護されている。1枚目は装甲板で105mm、その奥に履帯25mm、そして車体80mm。合計で210mmとなる。通常弾でも角度がなければ貫通は容易だが、角度を取られた場合は貫通が難しくなる。緑色の部分は履帯の空間装甲が届かぬエリアでここは185mmとほかの部位より薄くなっている。狙うのであればここを狙おう。砲塔側面も一応貫通可能ではあるが、大部分が220mmを超え、傾斜や砲塔の向きによっては貫通が難しくなる。砲塔しか出ていない!っていう時は課金弾の使用を考慮していこう。

 

次はE100だ。

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E100はマウスより貫通できる部分が多い、車体下部は実厚230mm前後、砲塔上部にある棒は150mm、ターレットリング周辺は250mmと狙えると楽に貫通ができる。ただ車体下部以外の弱点はE100が動いていたり砲塔を回していたりすると極端に狙いが付けにくくなる、極力車体下部を撃ち、車体下部が狙えない場合は砲塔上部の棒を撃つようにしよう。一応車体正面上部も貫通力が300後半あれば貫通できるらしい、打ち上げでない場合車体正面上部は340mm平均となり、330HEAT軍団ならここを貫通することも一応可能だ。一応ね。

車体側面はMausと同じ構成で、側面装甲板60mm、履帯40mm、車体側面装甲120mm。合計で220mmになる。黄色の部分がこの220mmにあたり、上の緑の部分は180mm前後、下の緑の部分は160mm前後といったところだ。Mausと同様に元の装甲厚が非常に高いため角度を少し付けられるだけで貫通できなくなる可能性がある。その場合は課金弾の使用を考慮するか別な車両に任せるなどの対策をしよう。砲塔側面は160mm ~ 180mm、一応角度がなければ貫通は可能になるが振っていたりすると角度がついて貫通できなくなる場面が多い、できるだけ車体側面を撃とう。

 

 

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次はJagdpanzerE100、車体は名前にE100がついていることもあり上に書いたE100と同じだ。E100との装甲配置の違いとして戦闘室があるということ。ここは並大抵の砲で貫通することはできない。ただ高貫通力をもつ330HEATや駆逐戦車なら貫通できるので一応書いておく。戦闘室正面は傾斜込みで280mm前後の防御力だ、Tier9MTでは貫通できないことが多いが、前記した330HEATを使用できるソ連MTやLeopard PTAなら十分貫通できる。ただし砲の周りは狙わないほうがいい、写真だと少し見にくいが追加装甲が装備されており、この装甲板の厚みは300mmで普通に分厚い。さらに砲によっていくと防盾も加わり、ゲーム中のいかなる砲を使おうとも貫通ができなくなる。ちなみにこのアプリによれば防盾部分で900mmあるらしい、頭おかしいんじゃないのか。

ちなみに戦闘室上部に機銃が付いている、ここは通常の砲でも貫通は可能で、緑色に見える部分が170mm、そのすぐ横に黄色で230mmの部分がある。精度がよければここを狙うのも十分アリだ。

側面を見ていこう、戦闘室側面は150mmで車体より柔らかい。E100と違い側面を取れた場合はこの戦闘室側面を狙おう。投影面積も広く、砲塔ではなく戦闘室なので勝手に動き回ることもない、落ち着いて狙えば貫通は容易なはずだ。

 

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次はFV215b、車体正面は写真に書いてあるとおりおおよそ240mm、車体下部は110m前後。ほかのHT軍団と比べて弱点が非常にわかりやすく貫通が簡単だ、砲塔上部に付いているキューポラのような物は手前側を狙わないとはじかれるので注意が必要だ、貫通可能になる貫通力は150mmと低い。そのすぐ左に見える緑色の部分は152mm ~ 210mmと幅が広く、できるなら狙いたくない部分だ。投影面積自体も狭いので狙うのには苦労するだろう。

貫通は望めないが一応砲塔の装甲も書いておく。砲塔正面は大部分が300mm前後で、一部の中戦車と駆逐戦車を除き貫通は難しい。ただ330HEATを使用できる車両なら貫通できる部分が大幅に増えるので、どうしてもダメージが欲しい、砲塔しかでていないっていう時はそう言った車両ならば狙うのも考えてみよう。

砲塔のすぐ下にも緑の部分がある、ここはターレットリングで実厚は140mm前後。モジュール破壊も狙えるのでここを狙えるだけの精度があればここを狙うのも十分アリだ。

側面を見ていこう。側面は非常に柔らかく貫通は容易だ、車体側面50mm、履帯25mm、サイドスカート5mm。合計80mm。おそらくどの車両でも貫通できるだろう、砲塔側面は150mm ~ 180mmと他の部位より硬いので慎重に狙っていこう。E100やMausと違ってこれといった注意点はないので側面が取れたらとりあえず貫通できるって覚えておけば大丈夫だ。

 

とりあえず4両また紹介した、戦場でこいつらを目撃するときはもうちょっと硬かったり、昼飯の角度を取られたりとデータ以上の装甲厚になることが多々あるだろう。そういった場合でも車体下部や弱点部分を狙うことで戦うことが可能になる。330HEATを撃てる車両ならば砲塔や、通常の車両が貫通できない部位も貫通できるので覚えておこう。

それではこのへんで、ごきげんよう。

Tier10 堅物共

フレンドさんからTier10の堅物共に対してどこを撃てばいいのかまだはっきりしない。そう言われたので今回の記事はそいつらの装甲配置を調べていこうと思う。

今回は写真を使って研究していく。左側にメニューが表示されていたりされていなかったりするが気にしないでくれ。

研究の条件として射撃距離は100m、Tier9MTの平均値あたりを示すE50の最終砲で考慮する。そのためAP貫通力220で貫通できるかどうかの判断になるということだ。

写真の見方としてはIS-4の写真で解説しよう。貫通できる可能性に応じて色が変化している。赤色は絶対に貫通できない部位、もしくはダメージが入らない部位を示す。黄色は平均貫通力が上振れすれば貫通が可能な部位、緑色で表示されている部分は貫通力が下振れしたとしても貫通できる部位を表している。

つまり 赤→非貫通 黄色→たまに貫通 緑→当たれば絶対貫通

と思ってもらって大丈夫だ。それでは研究に入っていこう。

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IS-4から見ていこう。

IS-4の正面装甲を正面から捉えた場合、おおよその実厚は220mm。E50で貫通するかしないかといったところだ。昼飯の角度を少しでも取られたり、打ち上げるような角度でこの車両を撃つともれなく弾かれるだろう。ただ、車体下部は正面の中でも比較的柔らかく、210mmほどになっている。金弾を使用し、車体前面もしくは下部を撃つのが適切だろう。

また、IS-4には致命的な弱点としてIS-3と同じように天板が極端に薄い場所がある。IS-4を正面に捉えた場合、傾斜がきついが実厚は90mm前後、そもそもの厚みが30mmしかないので標準化やらなんやらで当たれば貫通することは期待できるはずだ。落ち着いて狙える場面があればこちらを狙おう。

側面を捉えた場合は貫通は簡単だ、ただ砲塔は硬い部分が多いのでできるだけ車体を狙おう。砲塔の前面はこの状態でも280mm ~ 300mmを超える、砲塔後部でも230mm ~ 260mmと硬い。車体側面は160mm、空間装甲などは配置されていないので貫通は簡単だろう。ただ、履帯部分は追加で履帯が20mmの空間装甲として扱われるので微妙に固くなっている、注意だ。

マッチングで見かけることはそう多くないが同格HTの中でも比較的柔らかいほうだろう、ただこれは何も角度をつけていない時の話なので戦場でいざあったら課金弾や友軍の駆逐戦車に撃ってもらうなど、できるだけ正面からの戦闘は避けよう。

 

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次はIS-7だ、正面は非常に堅牢な防御力を発揮しているのがわかる。E50の貫通力220では安定して貫通することは難しい。車体下部はこの角度でおおよそ220mm、上部は270 ~ 300mmと一部の戦車を除きこのIS-7を正面から貫通させることは難しい。できることなら側面や背面を取り、慎重に狙っていきたいところだ。

IS-7は側面も硬く、中央のオレンジ色の部分は230mmほどある、その上部の黄緑は180mm ~ 190mm、角度が少しでもついてしまうと貫通は難しくなる。履帯に覆われている側面は100mm、履帯の空間装甲判定を加えて120mm、側面を取れた際は側面上部ではなく履帯ごと車体側面を撃つようにすれば低貫通力でも比較的貫通が望めるだろう。

ただし砲塔は見てわかるとおり狙ってはいけない箇所だ、最も薄い場所で230mm、ほかは260mm ~ 300mmを超え、通常弾での貫通は難しいだろう。

IS-7は格下Tierに対して非常に堅牢な防御力を発揮する。ただし同格TD組からすれば硬すぎる戦車ではないハズなので、正面から戦闘をするときは履帯を切るなどして友軍が撃ちやすい状況を作ってあげよう。きっと期待に応えてくれるはずだ。

 

次はアメリカのT110E○シリーズに行こう、名前が紛らわしくどれもHTまがいの装甲を持ち、強力な主砲を振り回す厄介なやつらだ。

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まずはT110E5、これは区分的には重戦車に分類される。正面から当車輌を見た際に、弱点となりうる場所は車体下部・砲塔上部に付いているキューポラのようなものだ。防盾の横にも薄い箇所はあるがかなり限られている範囲なので狙わないほうが得策だ。車体下部は200mm前後でまとめられている。とりあえず真正面から撃つ分には貫通しないことは少ないだろう、ただ変に円形っぽくなっているので変な角度がついてはじかれることがあるかもしれない。そこは注意しよう。

砲塔上部のキューポラのような物は弱点といってもかなり厚く、実厚は190mm ~ 210mmにまとまっている、また上の方を狙うと角度がついてしまうので実際に狙うときは220mm程に増厚されていることもしばしばだ、確実に貫通を狙うのであれば課金弾の使用を検討しよう。

側面はアメリカの伝統に則りかなり薄い仕上がりだ、空間装甲はなく、履帯で20mm増厚された部分でも110mmが関の山だ、砲塔側面も比較的柔らかく、130mm程度と貫通は容易だろう。側面を取った際はどちらに撃ち込むのもよしだ。ちなみに砲塔最後部・車体中央 ~ 前方に弾薬庫、車体後方にはエンジンが搭載されている。モジュール破壊を狙うのであれば参考にしてくれ。

 

 

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次はT110E4。コイツは駆逐戦車だが重戦車なみに装甲が厚い。主砲も強力なモノを装備できるので正面から撃ち合うのはスマートな戦い方じゃない。できるだけ避けよう。

ちなみに、コイツは後で説明するT110E3と違い回転砲塔を持つ、90°の制限はかかるが接近戦を挑む際はT110E3と間違わないように気を付けよう。

え~、まずは正面上部、装甲厚・傾斜共に強烈で、300mm以上の実厚を発揮する箇所が殆どだ、狙うだけ無駄なので素直に別な場所を狙おう。車体下部は柔らかく。大部分は200mm以下の実厚になる。ただしこの車両もE5と同じく丸みを帯びているので、変に角度を付けられたりすると貫通しない時がある。狙う際には注意しよう。

戦闘室上部に付いている機銃は一応弱点と言えるものだが結構硬い、薄い部分で200mm、厚い部分で230mmくらいになる。一部車両ではこの貫通力に届いていないものもあるので狙うのであれば課金弾を推奨する。戦闘室正面の防盾横は傾斜がゆるく、貫通のチャンスはある。ただこの部位とて柔らかいものではなく220mmクラスの防御力がある。どうしてもほかに狙える箇所がない、狙えないっていう時以外は素直にほかの部位を狙おう。

側面装甲はアメリカクオリティ、最厚部で110mmともろく、砲塔の側面は162mmになる。変な角度をつけられないためにも出来る限り車体を狙おう。砲塔を狙うのであれば角度がつかないように垂直に撃ち込むことを意識しよう。

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コイツはT110E3。E3だ、一番駆逐戦車っぽい見た目をしており、E4と違い砲塔が回転しない分無駄に固くなりやがったやつだ。

車体上部は320mm ~ 370mm、車体下部ですら220mm ~ 310mmとかなり硬い、ちょっと柔らかそうな部位もあるがここは判定がかなりシビアな上に範囲が狭い、貫通することは難しいだろう。戦闘室もかなり硬く350mmを超える部分が殆どだ、一応弱点としては正面左上のキューポラ、ここは75mmと非常に柔らかい。狙えるだけの精度と時間があるのであれば狙う価値は十分にある。

戦闘室上部の機銃は代表的な弱点に見えて実は弱点でない部位だ。こいつの機銃部分は300mmの厚みが殆どで、課金弾ですら貫通は危うい。正面から退治した際に機銃があるなら貫通できるという希望から間違った判断をしがちだが、こいつと正面からやりあってはいけない。覚えておこう。

打って変わって側面、さすがアメリカ様。最厚部110mm、戦闘室側面160mm。格下にもバンバン抜かれる。側面に回り込めた場合は砲塔が回るE4より対処は簡単で、とりあえず貼り付けばしばらくは大丈夫だろう。

アメリカの戦車はどれも側面が極端に薄い、豚めしの角度をとってたり昼飯の角度を取っていたとしても側面側に撃ち込むことで貫通できる機会が多い、こいつらと戦う時は積極的に側面を狙うようにすればなんとかなるはずだ。

 

文字数的にそろそろ切り上げることにしよう。3000文字を超えたら流石にだれてくる。それではまたごきげんよう。