カテゴリー: WoT

Maus 納車

皆さんお待ちかねと言わんばかりの車輌Mausの納車だ

第一印象がでかい、重そうと言った感じ。実際に車重はWoTの中でも最重量で190tにもなる。その分車体・砲塔の防御力双方ともに高水準で、適切な場所で扱えば3000の耐久値もありかなりの耐久性を発揮する。まぁ攻撃性については前のTierから据え置きだから正直言って物足りないのは仕方ない。

 

砲は128mmを装備しているが、基本的な性能はE75とVK45.02Bとほぼ同格だ。貫通力と単発火力も向上せず、精度・収束なども据え置きになってる、攻撃性に難ありと言われるのはコレが原因だな。確かに単発490は決して低い値ではないが、装填速度が12秒なのはちょっといただけない。E5とかFV215bは単発が400だったとしても7秒程度で装填が終わることを考えれば、単発が少し高くとも装填速度がこのザマではなぁ…

車体防御力は画像の通りだ

傾斜込みで考えれば車体上面で300mmほどある。下部は230mm程度だが、E100より投影面積が小さい分狙われづらい。真っ向向けての戦いだったらE100よりしぶとい。砲塔正面はおおよそ250mm程度の厚みだが、丸い上に投影面積が広いのでここはもろに弱点になる。

砲塔の旋回速度も遅いことから撃ってから元の位置に戻すまでに時間がかかるため基本的には敵の弾を全弾受け流してから反撃をするという戦闘スタイルになる。もちろん貫通力が足りていない相手にはそのようなことをする必要はないが、Tier10の平均貫通力が270より上なことを考えれば、格下以外にはしっかりと防御してから戦うようにするべきだろう。

 

まぁそうは言っても高い防御力を持っていたとしてもその低すぎる機動力はマップを選ぶ。平原系のマップに関しては地獄の一言で、移動中に発見されるのは必至だろう。扱い方によっては一つのラインを渡り切ることもできるが、それは味方の手厚い支援が必要だ。

 

ただ噂に聞いたほどひどい車輌ではないが、扱い方には要注意だ。どちらかって言うとランダム戦向けの車輌ではないことは確実だろう、足の遅さと攻撃力の無さから、ランダム戦では稼ぎづらい印象を受ける。集団戦においては一つの道を塞ぐことに関しては、一部重駆逐戦車を除き重戦車の中でもトップクラスだろう。

まぁそれでもまだ100戦乗ってないし、これから乗り続けるかもわからない車輌だしで、モチベーションはそれほど高くない。それに集団戦でも採用数の少なさから需要は低い。まぁ~、好き好んで乗るならまだしも積極的に創る車輌ではないかな?

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中華IS-2 完了

110の開発も完了したし、ISシリーズはのりあきてるしでもういいかなと思って飛ばしたわけだ。まぁでもISシリーズもPanther系みたいに数が多くて、それでもそれぞれに違いがある良い戦車だった。同格のISシリーズと比べると速力で劣り、貫通力で勝るという独特の戦車だ。

一番左がソ連の「IS」の122mm、真ん中がソ連課金戦車の「IS-2」の122mm、一番右が「中華IS-2」の122mmだ。WS000044.JPG

精度や収束は見た目上それほどさがない。特筆すべきはISとは違い、課金弾がHEATであるのが何よりの特徴だ、性質としては中華系の課金戦車に搭載されている122mmに似ている。そのため格上に対しては若干のアドバンテージを得ている。中遠距離での砲撃戦においてはAPCRであるソ連系の方が一枚上の扱いやすさがある。

その他は微妙な使い勝手の差だ、移動時とか砲塔旋回時の精度拡散がソ連ISより悪く、足を止めて絞って砲撃をするとか、走り撃ちが苦手になってしまってる。近距離での撃ち合いについてそこまで気になるものではない。

至近距離での撃ち合いに関してはそれほど気になるものではない、APCRとHEATでは空間装甲に対しての相性とかがあるが、至近距離では正面同士の殴り合い、つまり面に対して撃ちこむ場面が多いはずなので、課金弾を使う場合はその分だけ有利になれる。通常弾で扱うのであれば他のISのと相違ない、火力においてはやはりTier7でもかなり高い。

 

まぁそれでもISシリーズを使い慣れた人ならそんなに困ることはないんじゃないかな。

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Conqueror 卒業

いい加減に乗るのが億劫になったのでフリーを使ってぶっ飛ばした。いや別に乗るのが嫌になったとか、肌に合わない車輌が嫌いだからとかそういうやましい思いで飛ばしたわけではない。

結局のところ噂通りの使い心地であったのは間違いない、攻撃性能に振ったTier9重戦車で砲の命中精度に関してはTier9重戦車のどれよりも高い。特に移動中の精度に関しては素晴らしいの一言だった。まぁ65試合しかやってないし、勝率も普通だし、もうちょっと乗ればもう少しマシな動きになったのかもしれないが…

 

←がConqで→がE75、火力については一目瞭然だな、単発火力が勝るE75と比べると方の発射速度と精度・照準速度が一段上の性能にまとめられているのがわかる。DPMも実質1発分の差が出ている。普通のTier9重戦車と違い、単発交換で戦う車輌ではないのもわかるな。

 

生存性に関しては防御力が直に反映されちゃってるからE75のほうが優れているのは仕方がないが、Conqももちろん局所的に見れば優れている。特にハルダウン時の安定性は高く、格下には鉄壁、同格には課金弾の使用さえされなければ大丈夫な感じ。

ただ車体は言うまでもなくペラペラなので、装甲で受けて耐えるみたいなことは苦手だ。車体下部も車体上部もTierに対して不十分なので、重戦車同士で殴り合いを行う場合は高い耐久値を使いながら戦うことになる。

 

機動性についてはまぁ…表記通りな感じ。加速とかはいいもんだが最高速と後退速度がよろしくない。特に後退速度、コレについては劣悪だとしかね、たかが3kmの違いがここまで出るとは思わなかった。稜線から下がったり、自走砲の回避運動時に動きが読まれやすかったり、兎にも角にもかゆいところに手が届かない。

 

 

まぁ全体的な使い勝手で言えば中戦車よりの~~みたいなやつ。重戦車っぽくない重戦車が故に私はあまり得意ではないようだ、ただまぁ砲性能はいいし、貫通力も必要十分あるし、火力投射っていう面だと凄く強いのはわかる。それでもFV215bの開発のために通る道程度だし、私のガレージには残さないでおこう。

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Panther/M10 100戦完了

Panther/M10の評価試験が完了した。

課金戦車としての性能と、マッチング優遇が付いていることを考慮すれば戦績は妥当なところかね、特にマッチング優遇については助けられる場面も多かったかな。基本的な性能がそこそこな感じもあって、結構前の課金戦車にしてはいい出来栄えだと思う。

使用感は本家パンターに非常に近い、砲性能と視界が少し短いことを除けばTier7パンターとの差は殆ど無いと言っても過言ではない。もちろん小さな差は結構あるが、本家パンターに乗り慣れているプレイヤーなら迷わず使える車輌だ。

Ver9.15から実装されたこの表示で差を見ていこう、左側の2枚がPanther/M10、右側がPantherだ。全体的に見ても性能に大きな差がないことはわかるだろう。

火力の欄についてだが、大きく違うのは2つ。貫通力と砲塔旋回速度だ。中間砲を搭載していることもあり、貫通力はTierに対して微妙に低い。格上に対しては若干不足しているといえる。本家Pantherでは課金弾の使用でこの問題に対して十分に対応できるが、課金弾を持ってしても貫通力が不足しているという場面は少ないくない。

砲塔旋回速度に関してはなぜかPanther/M10が非常に優秀だ、ドイツ系の車輌にしてはかなりよく回り、至近距離の戦闘で砲塔が追いつかないなんていうことが少ない。ここはPantherより優れている点だな。

生存性の欄については、見てもらえばわかる通りほとんど性能に差がない。耐久値も車体装甲厚も変化なし、唯一砲塔の装甲厚が減っているように見えるが、実はPanther/M10にはこの砲塔正面の装甲厚に +100mmの防盾が装備されている。もちろん防盾が及ばないところは素の100mm程度しかないが、防盾の部位はかなり広めに設定されているはずなので、体感での装甲厚は160mmくらいだ。そのため防盾が狭い本家パンターよりもハルダウン時の安定性は実はPanther/M10の方が優れていたりもする。

 

そして機動性の欄、ここはかなり面白いところだ。車重が増加したこともあり、出力重量比が落ちている、そして最高速度も約10km減とMTとしてはそこそこ痛い。ただ、車体の旋回速度が異常に増加している。本家Pantherが苦手としている細かい車体の調整とか、小回りの効きやすさがPanter/M10では大きく改善されている。

砲塔の旋回速度とあいまって至近距離や細かい場所での戦闘はPantherより優れていると言える。

隠蔽性と視察能力だが…まぁそこまで大きな差があるわけではないな、驚きなのは隠蔽率がPanther/M10だと若干良くなっていることだが、それにしたって悪いものは悪いのであんまり差はない。視界については大きく差が開いてしまっている。

Pantherには皮膜を載せてしまっているので、本当なら452mではなく412ほどだが、Panther/M10に皮膜を載せても400m後半に届かないことを考えればそれほど改善出来るってわけでも無い。

 

さて、全体的に性能を見てみたが、やはりPanther/M10は本家パンターよりも至近距離での戦闘に向いているってのはわかってもらえただろうか。もちろんプレイスタイルによっては少し後ろだったりとか、自分の好きな距離で戦ったりとか、使い方は人によってバラバラだ。ただ私はこの車輌では中 ~ 近距離での戦闘をおすすめしているってだけね。

 

 

 

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記念記事

さて、今回こんな記事を書くのも随分と久しぶりだ。このブログを始めてからはや1年半が経過しようとしているのかな?最初の記事を書いたのが2年前の11月だった。Googleのブログから移設してきたから実際はもうちょっと前からブログ自体はやっていた。

なんでこんな記事を書くのって、当ブログの総閲覧数が「200,000」を超えたからだ。いや~実にめでたい。閲覧数なんてただの数字程度に思えていたが、ここまで数字が大きくなってくるとなかなかに嬉しいものだ。

 

来場者数と閲覧数は若干違うが、それでも多くの人に私の書いた記事を読んでもらえたのは嬉しいことだ、参考になったり、面白かったりとか思ってくれるのであればなおさらうれしい。

最初の頃はMバッチの取得報告とかくらいしかしてなかったけど、最近は車輌の使用感とかを書くようにしてるのも、出来る限り参考にしてほしいからっていう私なりの配慮だ。もちろん参考にするかしないかは読んでる人の意思次第だが…

 

何はともあれたくさん来場と閲覧、ありがとう。まだWoTっていうゲームは完全に廃れきってないし、あと半年くらいは続くはずだし多分大丈夫だろう。仕事も最近は忙しくないし、記事に起こせる話題も周りには多くある。それなりの頻度でこれからも更新していくつもりだからよろしく頼む。